今日のネットニュース


2012年 子宮がん~全摘手術
2017年3月 がん再発~放射線+抗がん剤
2017年11月 再々発~抗がん剤
2023年 再々再発
11年間の経過、
原因の一つにあるのが
・2009年の離婚
・3人の息子を
シングルマザーとして育てる
夫は誰と言いませんが
それなりの
“悪行”だと推測される
当該者の女性に対して
何の好き嫌いもないけど
今日、
このニュース見て
初発だけではなく
度重なる再発が
自分のクセ付いた
考え方生き方の問題
過去の苦しみ、
(怒りと悲しみ)
関係あるとは
考えていない
少なくとも
記事にはない
「憎き、がんめ!」
「とことん戦ってやる!」
徹底抗戦の治療
それは別れた夫への
復讐心かもしれない・・・
子宮がんに限らず、
子宮のトラブル
子宮内膜症、子宮筋腫
腺筋症、異形成症候群など
「感情が子宮に影響している」
と考えるのが
「つながり」を重視する
東洋医学
子宮は「肝経」
「子宮ー乳ー肝臓ー怒り」
東洋医学では
つながっている
男は頭で考える
女は子宮で考える
日本で古くからある
格言の一つ
いや、ドイツでも
それはある
子宮筋腫の医学用語は
ヒステリオ ミオーマ
ドイツ語
「ヒステリー」
由来する
自分の病気を
どんな手段で
解決していくか?
それはその人の自由
私がとやかく言える
立場ではありませんが
自分に向き合う
ことを知らない
自分を癒す
ことを知らない
身に付けた
意地と根性で
再々再発に立ち向かう
「男性性」の生き方
うかがえます
子宮の病気というのは
あなたの「女性性」
今一度、確認してほしい
という体からのお知らせ
意地で
頑張ること
ほんとは弱いくせに
強がること
悲しいのに
助けてほしいのに
素直に出せないこと
悲しいのに
泣けないこと
その涙は
悲嘆の涙ではなく
悔し涙だったり
望まない結果だったら
ただただ悲しめばいい
悔しがる必要はない
子供が欲しいと願って
高度不妊治療に
全精力を使って
頑張り抜くこと
それも
「男性性」の生き方
先日、
子宝相談のお客様に
ご説明しました
妊娠は
意地で、頑張って、努力で
成就するものじゃないよ
と・・・・・・・・・
本能を忘れ、
本能を否定して
「頭で考える」ことを
最優先にしている女性
今を楽しめない女性に
子宮の病気は多い
女性なら、堂々と
“女々しく”
生きればいいのです
あの通販番組の
女性のように
「社長、うれしい~~💓💓」
それを見て、
「気持ち悪い女!」👊👊
そう感じる女性は
自分の健康のために
マネしてみましょう😊😊
「ジェンダーフリー思想」
ほんとうの男女平等では
断じてありません!

女性の怒りの
根底にある感情は
真逆の
弱さ、切なさ
女々しさとは
・悲しい
・辛い
・恐い
・寂しい
そうした感情を
素直に認めて
自分の弱さを
味わい尽くすこと
「人に甘える」
意識してみること
自分の弱さ、心細さ、恐がり、寂しさ
否定せずに、
素直に受け入れる
・感じ切る
・なり切る
すると・・・
女性性が回復して
女性として
健康で幸せな人生
送れます
およそ30年の
私の生業からの学び
東洋医学的結論です