明日朝から上京して
午後から勉強会の
講師をします
20年前に作った
これ👇
真偽を検証します
続きを読む…大学病院はじめ
どこに行っても
咳が治らなかった
そのお客様が
3ヶ月後
「完治」しました
どんな最先端医療の薬でも
治らなかったのに、
どうしてピンク色の建物の
ヘンな薬局の薬で??
最近、新患さんに
「誰のご紹介ですか?」
尋ねたら
「ピンク色の建物に
惹かれて来ました」
おっしゃるじゃないですか😅
話を戻しますね
どうして
治ったのか?
いろんなことを
やってみて
趣味にして
楽しんでいきたい
でも、いつも
長続きしない
何をやっても
中途半端に終わる
それは結局、
一通りの「形」だけ
体験しただけで
そこに「楽しさ」
感じられなかったから
結局、
仕事と同じで
決められた
ルール・やり方
順守して行う
順守してるけど
それができない
あるいは、
それができても
楽しくない
そういう人に
共通することは
なかなか
趣味を持てない人は
時間やお金が
ないのではなく
「遊び心」
ないのです
楽しむためには
「遊び心」
必要なのです
今月号のかわら版は
なかなか面白いですよ😊😊
ブログをご覧になった
お客様からご質問がありました
「私、3回
打っているのですが
どうすればいいですか?」
「今のままでいいですよ」
答えました
その事実とリスクに
しっかり向き合って
望まない方向に
体を向けなければいい
打った後のリスクは
「血栓」
「炎症」
「免疫力低下」
それらを予防する
意識と生活習慣
持続すればいい
実際、血流計でも
マイクロスコープでも
良好な状態
いたずらに恐れず
特に体内から完全に
排泄されるまで
「健康増進」
最優先にして
過ごせばいい
そのために
まずは
「食生活」
食に対する
健康観を高める
安くてうまくて
お得な品
ではなく・・・・
“品”ある食生活
心がけること
こういう品は
極力、買わない
口にしないことです
続きを読む…今日、奇しくも
あの注射による
副作用と推測される
ご相談が続きました
「脳血栓」
「心筋炎」
心筋炎の男性は
31歳の若さ
奇跡的に
存命されたわけですが
かなり体調を
崩されていました
心筋炎で死亡した日本人が
2021年から増えていますが
それくらい、
致命的な病名です
頑なに
自分の持論
押し通す
押し付けるなど
毛頭ありませんが
不可解な発病と死
「後遺症の増加」
その注意喚起
それはこれからも
し続けます!
「薬剤師」とて
薬の、医療業界の
表も裏も知る
国家資格を持つ
「薬剤師」として
と、記しながら
救急車のサイレンが
聞こえる
ただいま
夜8時半です
30年近く
医療現場にいて
実体験している事
何をやっても
助かる人は
助かるし
助からない人は
助からない
同じ病名で
同じ進行度で
同じ年齢で
同じ治療でも
そうなって
いるのです
助かる人は
助かるし
助からない人は
助からない
貯金、学歴、肩書
一切関係ありません
「運の良し悪し」
じゃないのです
そういう
「自然の法則」
あるのです
こちらの男性は
2か月前に
「余命宣告」
受けました
「助かる人は助かる」
その代表的な方です
続きを読む…という、今日の実話
臨時で夕方、
飛び込みのお客様
血流測定する前
「今日は頭痛がして
先生に叱られるかも
しれません・・・」
てっきり
「鎮痛剤飲みました」
耳にするかと
思ったら・・・・
「ラウンドしてきました」
つまり、
ゴルフしてきた
おっしゃるじゃないですか!
( ゚Д゚)
この雨模様の中
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