大寒の日の卵を
大寒の日に
お客様から
いただきました
雌鶏が
厳しい寒さで
出産し難い中で
やっと産んだ卵
希少であり
栄養価も最高峰
1年中、安くたくさん
食べることができる今
大寒の卵への
感動を覚える現代人は
極めて少ないと
思われます
毎日
卵2個が日課
プロテインスコア
満点の卵だから
その是非の議論は
さておいて
アーユルヴェーダでは
卵は
「1週間に2個で十分」
去りゆく
大量生産大量消費の時代
卵も感謝して
当たり前ではなく
有難く大切に
食したいものですね
卵が一つ
(1パックではなく)
「1000円」になったら・・・
1個を食べる味わい
かなりの感激、感動
でしょうね