今は
結婚式も葬式も
お金と手間が
かかるからと
スルーする人たちも
多いですが
何のためにこうした
「儀式」が
昔からあるのか？
特に年忌、法事など
昔の日本人は
大切にしていたのか？
答えは一つではなく
いろんな回答があると
思いますが
私の回答は
今日の
＜ブログタイトル＞です
結婚式も葬儀も法事も
よその家族も
やっているから
我が家も、とか
まさか、ね！😅
結婚式は
おめでたい
葬式は
悲しい
でも、それだけで
終わってはいけない
そんな話を
東京から帰宅して
夫婦で話しました
もちろん、
晩酌しながら😊😊
今日は１０時から５時まで
元氣に働きました(*´▽｀*)
いや、
働けました
自らに
そして母親に
エネルギー充電
して来たから
選択の「優先順位」
間違っていないから
元氣に働けたのです
その優先順位を
間違っているお客様に
２時間
“説教”しました😅
「お母さんと仕事
今、どっちが
大切なのですか？
言っていることと
思っていることと
今の行い
その３つが
合っていませんよ
失礼ですがこのままでは
不幸の結末になります」
＜身口意（しんくい）＞
できていないことが
不幸の根本原因
「退職届を出します！」
決意されて
薬局を後にされました
仕事でのあなたの代わりは
たくさんいる
でも、お母さんにとって
娘の代わりは
あなたしかいない
仕事での義務感・責任感から
「仕事を優先順位１位」
していた
「仕事と母親」
今、失って
悲しいのは
どっちだ？？
仕事、なのか？？
続きを読む…昨年の10月から
月曜日のみ
定休日として
日曜祝日も
仕事に頑張ってきました
勉強会ではなく
完全プライベートで
充電させていただきます
ご了承くださいm(__)m
でも、来月号の
太田東西かわら版ネタに
なりま～す！😊😊
何のために、
薬局を開業したのか？
何のために、
10月から頑張る！
決意したのか？
はい、すべては
「幸せに生きるため」です
「自分の可能性に挑戦して
充実感を味わうため」です
(*´▽｀*)
これですが👇
本業の「漢方」に
自信を失ったから、とか
いろんなことやって
もっとお金稼ごう、とか
そういうことで
作った看板ではなく
漢方だけでは
病気は治せない
本業の漢方を
最高に効かせるために
他の手段が必要
そうした思いから
複数手掛けて
やっています😊😊
大寒の日の卵を
大寒の日に
お客様から
いただきました
雌鶏が
厳しい寒さで
出産し難い中で
やっと産んだ卵
希少であり
栄養価も最高峰
１年中、安くたくさん
食べることができる今
大寒の卵への
感動を覚える現代人は
極めて少ないと
思われます
毎日
卵２個が日課
プロテインスコア
満点の卵だから
その是非の議論は
さておいて
アーユルヴェーダでは
卵は
「１週間に２個で十分」
去りゆく
大量生産大量消費の時代
卵も感謝して
当たり前ではなく
有難く大切に
食したいものですね
卵が一つ
（1パックではなく）
「１０００円」になったら・・・
1個を食べる味わい
かなりの感激、感動
でしょうね
今日は、緊急の
臨時保護者会
お客様を
招集しました😅
手書きの配布資料
目につくリビングの壁に
貼るように申し伝えました
今日のブログ内容は
幸せに生きたい人には
珠玉の内容だと
自負しますので
落とし込んでください
続きを読む…ありがたいことに
「クロモジ染めネックウォーマー」
昨日、それだけを求めに
二人のお客様が
いらっしゃいました
明日から
グッと冷え込んで
雪も降る
風邪引き、感染症発熱
急増すると思われますが
何事も
“備えあれば憂いなし”
薬局のお客様は
もちろん
“万全”
ですよね😊😊
この場所に
もう一つ
高性能の防寒グッズ
あるの
ご存じですよね？
＜月桃カイロ＞
２年前、絶不調だった
夫のために
加計呂麻島で見つけて
あてがってくれた妻
重度の不眠で
苦しんでいた時
月桃カイロのおかげで
眠れるようになった
「野生の薬草のパワーとは
かくも偉大なのか・・・・」
漢方薬剤師として
感涙し、惚れ込みました
メーカーの日月星草さんは
一切、卸はされていませんが
現地で直接求めたという
妻の顔と
体験者の私の熱き思いに
了承してくださり
取扱い出して１年半
ちょうど１年前には
鎌倉でお会いしました
今日から薬局で
販売しています！
＼(^o^)
これを
ここに
置いています
どうして、こんな
目立たない場所に？？
蛍光灯の光で
弱くなるのです
何が
弱くなる？？
“邪気払い”
効果が
「風邪に葛根湯が効く」
漢方ファンの人は
知っていますね
でも、どうして
風邪に葛根湯が
効くのか・・・？
説明できる人は
少ないと思います
その葛根湯の
他の効能に
「肩こり」
あります
風邪だけではなく
肩こりにも
葛根湯は処方されます
「頭項」
風邪はおよそ
背面の
「後頭部～項（うなじ）」
侵入する
「風邪」は
東洋医学では
“ふうじゃ”
読みます
風（ふう）の邪（じゃ）が
冷えた、免疫力の低下した
頭項から侵入して
風邪（かぜ）を引く
東洋医学（漢方）では
そう考えるのです
「後頭部～首～項」
前面では
「鎖骨～壇中（だんちゅう）」
冷えると、
防備が低下すると
風邪（ふうじゃ）が
侵入すると考えます
もちろん、
「コロ助」も
同じく
「イン助」も
首周りの
前面～後面の防寒・防備は
風邪（ふうじゃ）侵入に
欠かせない部位です！
ということで、
草木染の専門家のお客様に
お願いして作ってもらったのが、
今回ご紹介する
“邪気払い”衣類
なのでした！！＼(^o^)
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