31日 「年越し蕎麦」付きです! 太田憲一の手打ち蕎麦。
3日 「年始めピザ」付きです! 太田憲一の手作りピザ。
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今日の漢方ヨガの
お客様は
漢方ヨガの後に
マーヤサロンでテルミー
ご感想をいただきました
30分後の
この改善には
私も驚きました😅
血流データも!
しかし!
よく見ると
1項目だけ
正常範囲に持っていけなかった
ものがあります
「1回拍出量」
それはいったい
何なのか??
佐賀県で発生した
鳥インフルエンザ
4万羽、
“40000の命“
焼却処分された
そのニュースを見て
何も思わない
日本人なら
もう、
「八百万神(やおろずのかみ)」の
精神性を持つ古代日本人の
DNAは消失していますね
八百万神=森羅万象、すべてに
神を見出し畏敬の念を感じる
「感染した4万羽の焼却、
焼き鳥になったら安全に
食べれるのかな?」
とか、
平気で思っている人たちも
結構いるようです
ネットで検索したら
こんな画像が出てきます
マジで
心は痛まないのか?
ニワトリさんたちの
悲痛な叫び
感じないのか?
こんなニュースの内容に
共感しているのか?
「卵が高くなったら
嫌だなあ~」と
もし、そんなお客様がいたら
太田東西薬局には
二度と来ないでください
こちらから、
お断ります!!
お客様から
相談がありました
「子供夫婦が
マイホーム購入に動いている」
5000万円近い物件
20代、子供二人の
4人家族
なんでもチャレンジ!
失敗なんか恐れるな!
の、太田先生ですが・・・・
失礼ながら
はっきり答えました
「それ、破滅の選択ですね」
続きを読む…結論から!
お酒が
悪いのではなく
「お酒の飲み方」
「あなたの飲み方」
こそが悪いのです!
どんなに
人気を博し
有名になっても
世の中に、人間に
必要とされないものは
淘汰、
されるのです
馬車とか、飛脚とか(笑)
文明の進化に伴って
姿を消していく
スマホの登場で
カメラ屋さんの姿が消えた
これから先、
電気自動車が
メインになれば
ガソリンスタンドは
消えていく
(みんな自宅で充電する)
そんな中で、
体に悪い!
肝臓に悪い!
脳細胞に悪い!
言われながらも
お酒(アルコール)は
なかなか淘汰されない
なぜか???
人がより良く
生きていくうえで
有用なものだから
アメリカで過去
禁酒法
敷かれても
アルコールではなく
法律のほうが
淘汰された
専門家の見解は
分かれる
「お酒は
百害あって一利なし!」
「お酒は百薬の長
上手に摂り入れれば
健康長寿になる!」
なぜ、対極の見解に
分かれるのかというと・・・
前者は
お酒が飲めない(嫌いな)
専門家
後者は
「愛飲家」😊
世の中の情報は
発信者の
バイアスまみれ
だから、最後は
自分の体に訊く
自分の「心身の声」に
向き合うことです
「健康にいい」
宣伝するものは
星の数ほどある
その星たちが
すべて
「正しい輝く星」
なら問題ない
しかし、現実は
玉石混交
宝石のように見えて
ただの石、もある
漢方健康相談業務で
度々、
尋ねられるのは
「これ、すすめられて
飲んでいたんですが・・・
これ、ほんとうに
いいんでしょうか?」
結論は
相談者自らが
回答しています
それが有益でないから
太田東西薬局に相談に来た
ということ
では、およそ
その相談者に
玉ではない
“石の品”というのは
どんな物なのか?
それをどこから
求めたのか?
どんな人から
購入したのか?
そこに
答え、がある
続きを読む…昨日のお客様も
30分の漢方ヨガ体操で
股関節の柔軟性と
姿勢が変わりました
終了後の
感想で
「目線が高くなりました!」
喜ばれていましたが
それは
ヨガのエッセンス
だけではなく
そこに
<バレエレッスン>
加えているからです
このポーズは
ヨガにはありません
“ねじりを入れて”
真っすぐ伸びていく
これは
<バレエ>
概念です
6月の嫁さんの
左肩激痛は
ちょうど私が
上京している時でした
<バレエレッスン>
その最中でした😅
先のブログを読まれた
お客様から
「先生は一度も
痛み止め(鎮痛剤)
飲んだことないのですか?」
尋ねられたのですが
58年生きて来て
たぶん2~3回です
最近では4年前に走った
小浜マラソンだったかな
膝を傷めて
痛めてしまいました😅
薬局にも鎮痛剤は
開業当初から
置いていません
求められたら
近隣のドラッグストア
紹介してきました
でも、私
薬剤師ですから
「アンチ・鎮痛剤」
ではありません
痛みは辛い
気分まで落とし
QOL(生活の質)を落とす
だから、
上手に用いる
今年の6月
嫁さんが
左肩の激痛に
悩まされました
動かすと
激痛が走る
なら、漢方で!
テルミーで!!
その選択は
ありませんでした
五十肩にしては
強烈なので
整形外科受診を
促すと
検査の結果、
「石灰化」
見つかりました
処方された薬
有名な鎮痛剤
ロキソニン
「そんなもの飲むなよ!
腎障害・胃腸障害・出血するぞ!」
なんて、言いませんよ(^-^;
出た検査結果をもとに
「どうすれば早く
ロキソニンを飲まずに
済ませるか?」
それを考える
それを掘り下げて
探求する
大切なことは
ロキソニンを指示通り
1日3回14日間
真面目に飲むこと
ではなく
対症療法に
お世話になりながら
根本療法に
目を向ける
今日、残薬を確認したら
39錠あったので
3錠(3回)
飲んだみたいです
今も左肩は
完治していませんが
仕事もできて
生活には支障ない
今日、私が
伝えたいことは
対症療法で終わるのか?
それとも
その間に
そこから早く
抜け出すことを考えて
行動に移すか?
自分に起きた
問題の解決を
すべて
医者と薬に
任せるか?
それとも
「因果の法則」
前提にして
自ら、病の改善に
取り組むか?
鎮痛剤だけではなく
血圧の薬も
糖尿の薬も
睡眠薬も
胃薬も・・・
慢性病で処方する
ほとんどの化学薬品は
<対症療法>
根本原因にアプローチする
薬ではない
なのに、疑いもなく
疑問も持つことなく
病院通いを
続ける人たちが多い
対症療法の薬は
臨機応変に短期間に
上手に使用すべし!
その間に
自分に向き合って
根本原因を探求すべし!
以上、
薬剤師からの
お知らせでした~\(^o^)
要=物事の最も大切な部分。要点。
「かんじんかなめ=肝心要」と
PC・スマホの変換で
出てくると思いますが
元々は、
「肝腎要」
です
肝臓と腎臓が
何をしている臓器か?
体内の老廃物・有害物を
排出・解毒している臓器
今の日本で
栄養失調が原因で
健康を失っている
それは
限りなく少ない
むしろ、
「食べ過ぎ」で
病気になっている
では、なぜ
病人・慢性病は
増加の一途なのか?
その一つの原因が
体を
浄化できていない
体が
「有害物質まみれ」
ということです
続きを読む…ころんで
怪我をした
雨に濡れて
風邪を引いた
○○を食べて
腹痛・下痢した
それらは
そうなった
「原因」
明確にわかります
あれが、あの出来事が
病気になった原因だと
自分も、家族も分かる
でも、およその
慢性病は
原因がわからない
睡眠不足からの
交感神経優位で
高血圧・糖尿病に
なっているとしても
病院では
結果に対する薬を
処方するだけ
(投薬と検査と繰り返し)
病気の根本原因に
アプローチしないから
慢性病・難病と診断され
通院を繰り返している
「CTやMRIで
病気の原因、
病院でも目にして
見せてくれていますよ」
いいえ、それは
今の病気の
「結果」
目にしてくれている
のであって
「どうして病気になったのか?」
病気の根本原因は
説明してくれないはず
「どうして自分が
○○がんになったのですか?」
「どうして自分が
子宮筋腫になったのですか?」
その問いに対する
明確な“答え”
病院の先生は
明確に回答して
くれないはず
東洋医学は
“未病”の概念があるように
病気になる前から
相手を深く洞察します
「このままでは
こんな病気になる
リスクがある」
東洋医学の見解(四診)で
“未病の段階”で
治そうとします
<未病の段階で治す>
そのために
<漢方ヨガ>
始めました
続きを読む…