結論から書くと
隠し続ける人生を
歩んでいる人は
「ほんとうの自分を生きていない」
ということ
「どう思われるか?」
「どう思われているか?」
他人の評価
世間体重視人生
だから
真の幸せは得られない
結論から書くと
隠し続ける人生を
歩んでいる人は
「ほんとうの自分を生きていない」
ということ
「どう思われるか?」
「どう思われているか?」
他人の評価
世間体重視人生
だから
真の幸せは得られない
マーヤ10周年記念祭で
全員のみなさんに配られた
「絵はがき」がありました
「八百万神」
やおろずのかみ
「山川草木悉有仏性」
さんせんそうもくしつうぶっしょう
本来、
日本人は森羅万象
すべてのものに
「神」「仏性」
感じていた
芝生にも、川にも
神は宿り
仏性がある
だから日本人は
自然に対して
合掌し
感謝を忘れなかった
自分は
生きているのではなく
「生かされている」
自然に対して
「畏敬の念」があった
今のご時世、
一人でも
退屈することはない
スマホ、テレビ、コンビニ弁当
それだけあれば
一人でも
生きて行けるだろう
しかし、人生
退屈は
しないだろうが
充実は
するだろうか?
SNSで
つながる喜びと
人と人と
対面で、肌で
時間を共有して
つながる喜び
どちらが
心から
“歓喜”できるだろうか?
なかなか
行動に移せないお客様に
「そうめん流し」
お話をします