今日、70歳のお客様から
こんなことを言われました
漢方を飲んでいると言っても
なかなかわかってもらえません
みんな、漢方は
ドラッグストアでも買える
病院に行けば保険で
安くもらえる
そういうふうにしか
考えていないようで
私がどれだけここ(薬局)の
漢方をすすめても
こちらの漢方の良さを
わかってもらえません
こちらのお客様は
長崎県内かなりの病院を
受診されましたが
一向に咳が
止まりませんでした
ちょうど1年前に
いらっしゃって
3か月くらいで
良くなって
今日も1回も
咳をされていません
では、どうして
今も続けられているのか?
「安くない、高い漢方」を😅
そのお客様の
有難い気持ちを受けて
私が答えたことは⇩
○○さんが咳が治っても
続けられているのは
私の漢方が
魂に効いているからだと
思いますよ
肉体だけではなく
魂にも効いている
魂とは
○○さんが生まれてきた以上、
死ぬまで何をして生きて行くか?
そこに私の漢方が効いている
刺激し続けている
夜中3時半に起きて
5時から8時まで仕事をして
10時に薬局に来て
合格点の血流データが出る
その仕事に
“生きがい”を感じている
これぞ
<肉体ー精神ー魂>
三位一体の融合
私の漢方を求めているのは
きっと○○さんの
前頭葉ではなく
「魂」
なんだと思いますよ
すると・・・・
「そっ、そっ、そのとおりです!」
興奮されておしゃって
1回、咳が出ました😅
今月号の太田東西かわら版に
詳細は記しましたが

「漢方は高い」
「お金が無くて飲めない」
さんざん、言われて
耳にして来ました
開業当初は
自分を否定されているようで
自信を無くしていましたが
今ではすっかり
打たれ強くなり😅
気にしなくなりました
「お金がない」
のではなく
“自分に”
お金が「使えない」
人が多い
我慢を
強いられてきたから
将来の不安を
煽られているから
国民皆保険制度
○○手帳などから
病気はなるべく安く
タダで治してもらう
そうした健康観に
なっている人が多い
そして、
病気をきっかけに
自分の生き方に向き合う
そんな人は逆に
極めて少ない
そうしたことを
経験・体得して来たので
自信を失うことは
今ではなくなりました
浦さんの作品の価格は
およそ6ケタ台です
トークショー当日、
尋ねてみました
「高くて買えないと言われて
落ち込むことないのですか?」
浦さんの回答は
「どうぞよくご覧になって
行かれてくださいと答えています
私の作品は
写メもコピーもOK
お買い求めいただかなくても
それで満足されるなら
それでかまいません
ただ、私の作品には
“命”が宿っています
そこが写真やコピーとの
決定的な違いです
<生命の息吹>
作品に吹き込んでいます
それを感じた方々に
お求めいただいています
およそお金持ちの方ではなく
私の作品の
<命・生命力>
感じ取ってくださった方々です
水墨画も漢方も
高い!!
高くて
買えない!!
そう言われても
浦さんも私も
<目に見えない生命力>
命懸けで、
自分のエネルギー消耗して
全身全霊、
吹き込んでいるから
薄利多売など
とても不可能
調剤薬局で
「この薬は
魂に効きますので
1日3回食後に
お飲みください」
なんて言われたこと
ないでしょ!(笑)
西洋医学の化学薬品は
肉体に特化した薬ですから
「魂」なんて言ったら
ドン引きされちゃいます
魂なき食品が
超加工食品と言われる
ファストフード
インスタント食品
菓子パン
安くて、CMもして
特売もしてますね!
その選択は
それぞれ自由
善も悪もない
「何にお金を使うか?」
「何を求めて生きて行くか?」
ただただ
それに帰結するだけ
個展会場で目にした
浦さんのこの作品に

魂を感じたので
購入しました


お値段?

浦さんに
「どうして
<だいじょうぶだよ>
なの?」
尋ねたら
2025年巳年は
日本に大激震が走る!
年となるでしょう
でも、
だいじょうぶだよ
という意味を、命を
吹き込んだ作品です
大丈夫!!
なるようになる!!
すべてうまくいっている!!
「安心感提供」こそ
太田東西薬局の使命
大和魂ならぬ、
“大丈夫魂”の薬局ですから
即買いしました~😊😊
ここに掲げてますので
待合室の椅子に座って
<だいじょうぶだよエネルギー>
浴びられてください(*´▽`*)

・なかなか安心感を得られない
・すぐに不安になってしまう
・失うのが恐い
そうした方々の
<魂への処方箋>です!