人間関係でお悩みの
お客様へのアドバイスが
今日のブログタイトル
好き嫌いの激しさが
感情の激しさになる
このタイプ、
絶対にムリ!
とことん
嫌いになる
その一方で、
この人、大好き!
なったのに
嫌なことを言われたら
一転、
大嫌いになる
好き嫌いが激しい人は
結局は他人からも
激しく
好き嫌いされます
私はおよそ
嫌いな人はいません
避けたい人はいますが
嫌悪する人はいません
なぜなら、
「食べ物の好き嫌い」
ないからです!\(^o^)
好き嫌いが激しい人は
およそ、
・酸っぱい物
・苦い物
嫌いだから
遠ざけている
糖尿病の人は
およそ
酸味・苦味
受け入れようとしません
(大嫌い)
甘い物、旨い物は
大好き!
健康に良くても、
嫌な物は口にしようとしない
頑固さがある
糖尿病は
「頑固者」
東洋医学では
古くから言われています
話を戻して・・・・
人間関係のストレスを
無くしたいなら
食生活の好き嫌い
無くすことです
顔をしかめてしまう
「酸味と苦味」
あえて日頃から
口にすることです
「自分が嫌なものを受け入れる」
その“修行”
になります(^_^)
特に時節的に
おすすめなのが
梅干し
ゴーヤ



薬局の
「クエン酸ぴゅあ」も
合わせて(^_^)
好きな食べ物
好きな人は
食べる=
受け入れる(人付き合いする)
嫌いな食べ物
嫌いな人は
食べない=
遠ざける(避ける、無視する)
それ、園児の子どもに
失礼ですが
紛れもなく
「子ども」ですよ!!
あなたが大人、
社会人であるなら
そうした自分の
好き嫌いを
基にしての人生とか・・・
いくら、それで
お金を儲けても
人という財産は
貧するでしょう
誰からも好かれる
必要なんかない
ただ、自分から
人を“選び過ぎる”生き方は
止めたほうがいい
自分にとって苦手な人が
自分を成長させること、
往々にしてあります
そう、酸味と苦味が
健康に良いように
自分の嫌いな味が
自分に足りない
栄養素だったりする
甘い味は美味しいけれど
“甘い関係”
慣れあいになって
信頼関係は築けないものです
太田先生は
「梅干しとゴーヤ」です
時に、心身健康相談で
厳しいこと言われて
嫌になるかもしれない
もっと、共感傾聴の
甘い味が、甘い味だけが
ほしいかもしれない
でもね・・・・・
美味しくない
酸味と苦味こそが
いわゆる
「良薬」であって
甘い味に
成長は得られませんよ
自分が好きな物
ばかり求める人生で
大きく成長できる
と思いますか?
成長とは体格ではなく
もちろん、
「心の成長」ですよ!
嫌な人を受け入れる
練習材料が
梅干し、ゴーヤ、夏ミカン
薬局の
「クエン酸ぴゅあ」
ということです(^_^)/

君は
食べなくてもよろしい!
人間関係ならぬ、
犬関係の修行
必要ないから😊😊
苦手な物も
受け入れようと努力する
それが他の動物にはない
人間にだけできる
「特性(人間性)」
寛容性
包容力
許し
という人間性です