子どもをつくることは
誰にも習わずに
できるけど
子どもを育てることは
誰かに習わなくては
できないはず
多くは
自分の母親から
それを習う
でも、
より良い子育てを
考えるなら
自分の親だけでは
不十分
自分の親が
未熟な場合
それは問題として
現れてきます
抱き癖がつくから
子どもが泣いても
無視すること
スポック博士の
昭和時代の考え方です
後にスポック氏は
持論の誤りを
表明しましたが
いまだにそれを信じて
産後の子どもに
教えているとしたら・・・( ﾟДﾟ)
今日、ボクが言いたいことは
前々から伝えたいことは
・誰かに教える
・誰かを育てる
立場の人、つまり
“教育”する立場の人は
常に学び続ける
必要があるということ
もっと言えば
「今の自分を疑う見方」
常に持つ
自分が親なら
自分をより良く
育ててくれる
親を持つ
今の自分を
良しとせず
学び続ける
親であること
それが我が子の
「健康で幸せな人生」
つながる
太田東西薬局は
医療機関だけではなく
お客様の
“教育”機関でもあるので
教える立場、
育てる立場として
今の自分を
良しとせず
ダメ出し
されること覚悟で
・習う
・教わる
・育ててもらう
意識して実践しています😊😊
３日間の上京で
５件の用事
済ませました
猛暑の中、かなり
ハードでしたが
親としての自分を
検証するために
いろいろと頑張りました
その一つが
漢方ヨガ講師としての
自分の検証
３時間半、休みなく
検証してもらい
教えてもらい
育ててもらいました
さらなる安定感を求めての
木のポーズトレーニング
牛の顔のポーズで
極限まで背中を伸ばす
後ろ組手が出来れば
ポーズ完成！
ではない。。。。
きちんと
コアマッスル
はたらいているか？
それを意識できるか？
漢方ヨガ修行者の皆さんには
伝授しているこのポーズ
奥が深いことを
習い、学びました
腸腰筋強化のためには
どこをどうすれば
どこをもっと意識して
どうすればいいか？
教わりました
現状の今の
自分のレベルを
検証してもらう
「先生」と呼ばれる
立場の人
子育て中の
「親」の立場の人
生徒のためには
子どものためには
必須だと考えます
