昨日のブログ内容が
ストンと腑に落ちたお客様は
きっと良縁を得ている、
これからも得られると思います
私が30年間、
いろんな人たちの病気と
その経過を見て来て思うことは・・・
なかなか治らない人は
健康を回復するための
「良縁を得ていない」
ということ
もっともその人にとっては
ベストな良縁だと思っている
でも、こちらから
客観的に見たら
良縁とはとても思えない
確かな良縁を得るためには
まずは
うまくいっていない
今の縁(悪縁)を手放すことから
しかし、人は
うまくいっていない状態で
あればあるほど
現状の縁に固執して
手放そうとしない
今日のブログタイトルの
〇〇の答えは・・・・
依存
過度な依存心が
良縁を阻む
なぜなら依存心は
人間関係で
<支配・被支配>
生じるから
依存心の強い人は
なんとかしてもらおうと
権威・権力・名声を重視する
自分がどうして
この病気なったのか?
自分がどうすれば
健康を回復できるか?
自分に向き合うことなく
ドクターショッピング~除霊まで
すぐに治せるという有名人と
縁を持とうとする
それで大金を使い
結果が出ないと一転、
「ヤブ医者!」「だまされた!」
激しくバッシングする
依存心に着きものは、そうした
<被害者意識>だ
良縁を得ている人たち
良縁だと信じていい人たち
それは・・・・
相談に乗ってもらっても
相談に乗ってあげても
最後は
<自分>
自分の問題に向き合い
自分で突破する行動を取る
良縁の関係は
お互いに
<自立>
している
「最後は自分次第」
「責任は自分にある」
その自覚があるから
相手を責めることもない
被害者意識とは
“無縁”だ
良縁を得るには
人に、誰かに、何かに
なんとかしてもらおうとする
<過剰な依存心>
まずはそれを
手放すことから
変わることを
恐れない
うまくいかないなら
あっさりと縁を切る
それくらいの
軽い気持ちで生きる
いや、別に
依存してもいい
最後の最後、
自分が後悔しない
選択と決断ができれば
どんな結果でも
自分が前向きに
責任を取る覚悟があるなら
良縁の相手は
あなたの病気を
治すのではなく
あなたにお金を
与えるのではなく
健康になるための
財に恵まれるための
<智慧>
<希望>
<勇気>
<行動力>
与えてくれる人です
自分で健康になれる
自分でしっかり稼げる
相手の
<可能性>を信じて
そのための
<縁>
与えてくれる人です
(みどり、じゃないよ(^-^;)
1週間1人旅で泊まった
玉川亭さんにあった
この色紙の写真を見て
「涙がでました」
ブログの感想を述べられた
お客様がいらっしゃいましたが
その涙こそが
正真正銘、
<自立の道>
歩んでいる証左です
彼とここで出会ったのも
<良縁>です😊