長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

皮膚病 (帯状疱疹、じんましん、アトピー)

同じく、およそ1年ぶりに
予約を入れて

私に相談に来てくれた
お客様

顔~首にかゆみを伴う
湿疹が

「急に」出て来て
皮膚科に行くと

「アトピーですね」
医者に言われて
ステロイド軟こうを処方された

40代でいきなり、
アトピー性皮膚炎????

皮膚科のお医者様は
「皮膚病変の所見と塗り薬」

その見立てのプロであり
根本原因究明には
関心がありません

高知大学で発表された論文が
今、話題になっています
(テレビは不都合なので放送しません)

https://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/

以下、わかりやすく
解説してみますね

2021年のコロナワクチン
接種開始以来、

「皮膚病」が
増加しています

そうそう!

何より、ボク自身が
皮膚病に苦しんだ

自分は未接種者なのに
なぜ???

その考察はここでは
割愛するとして

高知大学の研究チームが
皮膚病の患者さんの皮膚細胞を
研究分析したところ、

その患部の細胞から、
「コロナワクチン由来の成分」
発見されたというもの

自然界に存在する
新型コロナウイルスのものではなく

製薬会社のワクチンの成分が
皮膚病変から発見された

厚労省はスパイクタンパクは
短期間で分解され、体外に排出されるので、

遺伝子組み換えワクチンは安全である
というスタンスをとっています

厚労省HPのQ&Aから⇩

今回の高知大学の論文は
それを否定するものです

「考えられています」

「審査を行っていきます」

なんとも、意味深ですね・・・(^-^;

医者・感染症専門家が大好きな
「エビデンス」が発表された今

接種推進派の彼らは
どうそれに答えるのか?

尾身クロン氏の意見を
真っ先に訊きたいところです😊

プレスリリース

文末の

「臓器別副作用の証拠」

つまり、
肝臓がんになった場合
卵巣嚢腫になった場合

その患部の細胞を
病理検査した際

ワクチン由来のスパイクが
発見される可能性もあり得る
ということです

つまり、ワクチン接種によって
皮膚病だけではなく

固形がんや血液がん
(白血病、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫)

免疫力の低下から起きる可能性も
あリ得るということです

こうした研究論文・情報を
知ることなく

今でも漫然と
皮膚科に大学病院に通院して

塗り薬、抗がん剤・放射線と
受けている日本人

たくさんいると予想されます


コロナ感染症対策に
約20兆円使い

ワクチンの副作用症状で
これからさらに医療費は激増する

(製薬会社・医者はさらに儲かる)

必然、避けられない
破格の「増税」

(お注射代も、宿泊代も、補助金も
全部、税金からであり
身銭きっている政治家はいません)

もう、残念ながら
この国に明るい未来はない・・・・

さすがの私も、つい
悲観してしまいます

「どうして自分がこの病気になったのか?」

この自問自答なくして
根本解決は得られません

「出た症状を早く治してもらいたい」

「早く効く薬がほしい」

ここに、この依存心に

“ワナ”
”トラップ”

仕組まれています

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