昨年11月、出雲大社参拝の際
”ご縁横丁”に寄って
ご縁を得た
こちら⇩
<月と太陽>さん
これからの自分を
占ってもらおうと入って
手相鑑定を受けて
結果、
弟子入り志願して
今年2月に米田先生から
鑑定認定証を得て
薬局のお客様には
無料サービスで
占って差し上げています
どの分野でもそうですが
特に手相鑑定は
とても奥深いので
さらなる鑑定力
磨くために
毎週火曜日に
ズームで個人レッスンを
受けています
昨日は
幸子さんの手相を
題材にしました
嫁さんが寄り添っていたので
写メをもらって
自分で手を拡げて
差し出すことも至難な状態
すぼまった状態ながら
これを鑑定しました
指が6本!あるのではありません・・・(笑)
こんな感じで
拡大しなければ見えない
細かい線を鑑定します
この写真で
カーソルがあるところ
手相でいう
「シマ」
ちょうど今の歳で
災難を示します
しかし!
ビックリしたのは
幸子さんには
「覇王線(三奇紋)」
あったのです!!
生命線も
手首まで長く
「V字復活はあり得る!」
結論になりました😂
でもね、
そんなことのために
米田先生に習っている
のではありません
米田先生は言いました
「私も母親を
看病介護して看取りました
ぜひ、麻里さんや
同居している妹さんに
伝えてほしいこと、それは
お母さまの過去の話を、
伝記を聞いてあげてほしい
お世話だけではなく
母親がどんな人生を送り
その時々、
どんなことを思ったのか?
お母さまに尋ねて
自分の人生を語ってもらい、
それをしっかりと
聞きとめる
”どんな女性だったのか?”
一人の人間として
親を考えてみること
それはとっても
親子にとって大切なことです
子どもには言えない、
言えなかった過去を
閉まっていた胸の内を
ある時、ぽっと言ったりします
それを聞き逃さずに
共感してあげてほしいと
伝えてください
聞いとけばよかった・・・・と
後々、後悔しないためにも」
ボクは占いが好きで
弟子になったのではなく
米田先生のこうした人柄に
好感を持って
弟子入りした次第です😊
2020年11月の初対面の写真
そして・・・・・
2021年11月
1・2・3・4日
観光シーズンの出雲大社の
ご縁横丁で
仕事で不在する
米田先生の代わりに
<月と太陽>に
<太田東西>が
占い師となって、店主となって
務めることになりました!!!(゚Д゚)
4日間、
出雲大社観光客を
アウェーの地で
占ってみます!!!(^-^;
「すべては体験!」
「体験を恐れない!」
ナッツの遺言どおりに!
\(^o^)/