ボクが手相鑑定士の資格を
「出雲のお母さん」から
受けたことは
これまでのブログに
してきましたが
東洋医学の、漢方の“プロ”として
“人を見抜く“
それなりの自負はありました
「手相」の前に
漢方では
「望診(ぼうしん)」といって
患者さんの顔(人相)から
瞬時に
病状と性格、
読み取る“術(すべ)”
身に着けていますから
どれだけ自分の
気持ちを、性格を、過去を
隠しても
手相の前に
「人相」が
すでに現わしています(^-^;
今のご時世、
マスクで半分隠せても
私は仕事柄
“マスクの下”も見透けます😊
漢方医学では
唇の色・状態も診ますが
お客様が口紅していても
地の唇の色が
“わかります”😊
「人相」と「血流データ」と
組み合わせているわけです😊
だから、血流データが無くても
相談者の人相を診て
「きっとこういう血流だろう」
ある程度予想できます
データも裏付けにして
漢方を処方調合していますが
そのおおもとは
「人相」なのです😊
どれだけコロナが蔓延しても
紫外線が強くなっても
“顔を隠して”
生活できませんからね😊
最近見た、このニュースも
「そうだろうな」
二人の人相を診て
感じた次第です
<価値観の違い>
はっきり
人相に出ています(笑)
<鼻の穴>
よく診てみてください😊
夫は浪費家
妻は倹約家
予想されます
一方、共通なのは
「二人ともに両目の間隔が狭い」
相手に対する寛容さが足りず
自己中心的になりやすい
<別れたほうが賢明>
“太田東西占い師”
ではなく
“太田東西漢方薬剤師”
の見立てでした😊
恋人がいるお客様に
結婚を考えている相手がいるなら
薬局にお連れください
そう進言しているのは・・・・・
しっかり
漢方薬剤師の立場で
“鑑定”して
差し上げたいから
だから、
恋人を連れてきたあなたは
今、結婚して
幸せでしょ?😊😊
「恥ずかしい!」と
覆面して来局されても
東洋医学の「望診」は
雰囲気から感じ取りますから
意味ないですよ・・・(^-^;
意味ないというか、
病気を治すための
太田東西薬局なのですから
“ありのまま”で
ご来局ください
ご相談のお客様を
いろいろな角度から理解できるから
きちんと
結果を出せている(治せている)!
自負しております😊
<余談>
このお客様は
「漢方相談、きっと続かないだろう」
「健康回復は、厳しい」
それもある程度、
<人相>でわかります
でも、それで判断せず
全力で向き合っています!
「人相を変えてやる!」
知識と偏見のない意気込みで
日々、お客様と
全力で向き合っていることを
ここに誓います
「どんな人相がいいのですか?」
その質問には・・・・
はい、ズバリ
こんな人相です!!