と、言っているのは
私ではなく
小児科医の
鳥海（とりうみ）先生
ご夫婦で
小児科医
ネタバレしては
いけませんが・・・
夫が処方した薬
妻はその
９割を破棄した
我が子には極力、
薬を飲ませなかった
本の左上、
スワイプして
よ～～く
見てみてください
いらない薬
いらない○○○○
教えます
太田東西薬局の
お母さん方は
ぜひ、この本
購読ください
反西洋医学姿勢で
“仕事”している
執筆家ではなく
西洋医学の小児科を
生業としながら
包み隠さず、自分が
今の医療に対して
疑問に思うことを
記しています
私が相手の
真偽を確かめる術（すべ）
自分の得を失っても
真実を伝えようとしている人
それが基準です
私も薬剤師として
「黙って」
薬だけ処方すれば
いいのかもしれません
「薬は飲み忘れないように！」
「きちんと毎日、
血圧・血糖値計ってください！」
とか
対症療法、
治る薬でもない物を
私は漫然と
飲ませたくはない
私や鳥海先生の考え方に
共感されるお客様は
今日のブログの先も
どうぞ読んでください😊😊
鳥海先生はこの本で
おっしゃっています
「生後６か月からは
薬（解熱剤・抗生物質）
飲ませない
発熱しても
あわてない
子どもは発熱して
免疫力を高めるもの」
さらには。。。。
「４歳からは
病院と縁を切るつもりで」
つまりは、
子どもの
「自然治癒力」
信じる
信じれる安心感を
親自身が養う
子どもの自然治癒力を
高める知識と賢さを持つ
つまり、
親が勉強する
向上心、健康に対する
知識欲がない
医者・病院頼みの
ビクビク親に
ならないように
私が鳥海先生の書籍を
ここに紹介したのは
西洋医学を否定せず
その中の恩恵は
きちんと受け入れながら
「自然治癒力」
最優先に考えて
診療している医師だから
ネタバレ
いけませんが・・・
麻疹風疹ワクチンは
受けたほうがいい
でも、
インフルエンザ
ヒブ
肺炎球菌
B型肝炎ウイルス
最近始まった
ロタウイルス
それらは
要らない
個人的見解ということで
記されていました
この本の初版は
２０１６年
この本の初版も
２０１７年
この本の初版も
２０２０年３月
この件については
次回のブログで！＼(^o^)
