長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

医療と宗教の融合

薬局のHPを立ち上げた
今から14年前の理念

<医療と宗教の融合>

その理念に
変わりはありません

なぜなら、
病気は
「心」と関係しているから

その心の専門が
宗教だから

でも今の医学は
患者の心(考え方生き方)を診ない

だから、
病院は相変わらず

治らない患者で
混雑しているのでしょう

今日、多良見町の
<開目寺>のお坊さんと
面談しました

なぜか?

先月、絶体絶命のお客様が
奇跡の回復を遂げられたから

6時間で終わる手術が
3日間におよんだ

およんだ原因は
詳しくは書けないが・・・・

明らかに
予後不良パターン

テレビドラマでよく見る

オペ室から出てきた医者に
待合室の家族が宣告される場面

「残念ですが、最善を尽くしましたが・・・」

家族一同、泣き崩れる・・・・・・

そのお客様の奇跡的回復を
不思議に思い

ご家族に尋ねてみると・・・・

檀家のお寺のお坊さんに
祈ってもらったそう

そこで、そのお坊さんに
会ってみたい

そして、
自分からも御礼を
述べたいと思い

来局していただいたのです

若干、31歳
私服では僧侶らしくない
長身のイケメン

尋ねてみました

「医学の常識では
今回の回復はありえません

神仏の、祈りの力だと思いますが
どう考えていらっしゃいますか?」

すると・・・・・・・

「私の祈りではなく
ご家族全員の祈りが
通じたのだと思います

毎日毎朝、ご家族が
真剣に祈っていらっしゃいましたから」

何と謙虚な
お坊さんなのでしょう~~~

宗教?信仰?
怪しむ日本人が

宗教や信仰に熱心な
欧米人の西洋医学に従う

30年の漢方薬剤師の
経験から言います

<治る人、治らない人>

その差は何か?

当該人(本人)の
<信仰心>の有無

そして、
<家族力><家族愛>次第

実感しています

目に見えない力
目に見えない愛を
信じられない人たちが

目に見えるデータや薬だけを
信じて

盲信して、依存して
自分の頭を使わずに

結果に
後悔していくのです

開目寺
31歳の若き僧侶

よくぞ
いらしてくださった

奇跡的回復の
感謝を述べるとともに

血流を計って
解説して

最善の漢方
<麻亜耶>を紹介

マーヤとは
仏教の開祖お釈迦様の
お母さんの名称

マーヤとともに歩むことは
絶対安心の気分で生きること

信者を
<絶対安心の境地>に導く

それが仏教を説く
本来お寺のお役目

それは
太田東西薬局と同じ

薬局のお客様を
こちらは漢方で
<絶対安心>に導く

すっかり意気投合して
お坊さまも

マーヤとともに
歩んでくださることになりました(^_^)

医療と宗教が
切り離せないのは

体と心が
切り離せないことと同じ

仏教も東洋医学も

<自分の心>

目を向けさせるためにあります

自分が健康になりたいなら
自分が幸せになりたいなら

自分の心と向き合って
自分を知ることからです



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