「とってもタメになりました!」と
反響をたくさんいただきましたが
「難しかったです」という
声も多かったので
要点をまとめてみました
しっかりと知識を
落とし込まれてください
・接種率が高いほど感染率が高い現状
・デルタ株での死亡率は
接種者は未接種者の4倍(英国)
・パンデミックの最中、
世界同時にワクチンを大量接種すると
ウイルスが生き延びるために変異を起こし
感染爆発する危惧がある
(世界的ワクチンの権威 Geert vanden教授)
・選択圧現象:一度に多くの人が同じ抗体を持つと
選択圧が高まり、結果的に感染防御力が落ちる
・抗体産生は有限。ブースター接種は
抗体の原料であるリンパ球B細胞が枯渇して
他の感染症に見舞われる
ヘルペス感染が増加している原因の一つ
・魔の2週間
陽性患者、感染症患者、副反応症状は
ほぼ接種2週間内に起こる
接種2日後にリンパ球は1000未満まで減少
・mRNA以外のワクチン成分の危険性
LNP(脂質ナノ粒子)に包括されたmRNAは
体内で分解解毒されず、臓器・器官に入り込み
スパイクタンパクを生成して
正常細胞のミトコンドリアを断片化して
病気を引き起こすリスクがある
・その主な標的が
副腎、骨髄、肝臓、脾臓、卵巣
・骨髄、卵巣でのスパイクタンパクが
血球と女性ホルモンを減少させる
・月経異常、不妊には
LNPも影響している
・副腎がん、肝臓がん患者に
ワクチン接種は危険である
腫瘍を増大、再発のリスクを高める
・ブースター接種の動物実験では
(ブースター:同一抗原による頻回刺激)
5~6回目で死亡率が著しく増加
(抗体の権威東京理科大学村上教授)
・ワクチン接種による死因は
1.アナフィラキシーショック
2.毛細血管閉塞による多臓器不全
3.病原体・がんへの免疫抑制
・シュードウリジン修飾されたRNAは
自然免疫を抑制する
認識されにくい、分解されにくい特徴がある
ワクチン接種者の自然免疫応答が有意に低下
・慢性感染、がん治療中の患者は
免疫抑制から悪化する恐れがある
・抗原原罪
初回のワクチンで生成した抗体が
変異株の抗体誘導を阻害する
➜変異株に容易に感染する
ワクチン接種済者にオミクロン感染者が
多い原因の一つ
・月経異常が増加している
(生理周期、生理痛、不正出血など)
月経は恥ずかしいこと、相談しずらい風潮から
なかなか現状をつかめないが、
ワクチン接種者の医療従事者の月経異常は
よく知られている
・妊娠を控える・希望する女性
5歳以上の女の子へのワクチン接種は
回避すべきである
・オミクロン株感染爆発の背景には
1回目2回目のワクチン接種者の
ADE抗体の増加、自然免疫の抑制がある
ADE:抗体依存性感染増強
・コロナウイルスのリスク因子は
抗体である
重症患者では中和抗体が高く
ウイルス量は少ない
・間質性肺炎が増加している
間質世肺炎の患者には
接種させるべきではない
・令和2年1~9月の超過死亡者数
およそ60000人
過去にない増加である
・血栓症が全臓器で起きやすい
(脳梗塞、心筋梗塞だけではなく)
その血栓は、
バイアスピリンやヘパリンといった
抗凝固薬では太刀打ちできない
・免疫抑制、発がんのリスク上昇は
がん抑制遺伝子p53をワクチンが
抑制するから
・正常細胞を突き破るほどの大量の
スパイクタンパクを作る作用
そのものが危険
➜間質性肺炎増加の原因
・超過死亡者は過去最高で
出生者数は過去最低
・出生者数が減ったのは
先行きの不安からも考えられるが
ワクチン接種者の不妊が増加
しているからかもしれない
・オミクロン株はACE2受容体を介さずに
鼻腔内、咽頭~気管支上部でとどまる
ゆえに、重症化しない
症状として、のどの痛みがある
・スパイクがACE2から
アミノペプチデースNに変わってきている
(アミノペプチデースNは喉粘膜に多い)
・日本人はオミクロン株に
交差免疫を持っているので重症化しない
・感染者数ばかり流すテレビ・新聞を
恐れない。大半が無症状か回復している。
重症化数、死者数はほとんどなし
・精巣にもACE2受容体が多いので
男児にもワクチンは勧めない
・国(厚労省)トップからの
縦割りの医療システムでは
医者は接種を推進せざるを得ない
・大半の医療従事者が
仕方なく接種している
・このおかしな風潮を変えるには
医者を教育することが理想だが
現実は無理
・医者よりも企業への教育
そして女性、家庭の母親への
教育が有望と考える
・感染症の大半の専門家は
正直、「しまった・・・」
(ハズれた)と思っている
しかし、専門家ほど間違っていたと
反省しない
すでに「コロナ・ワクチンムラ」なる
利権構造が出来上がっている
世の中が騒ぐほど、
感染症専門家は重宝される
・医者の中でも
脳外科と循環器のドクターは
ワクチン後遺症を感じている
血栓症・サイトカインストームによる
脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心筋炎といった
脳と心臓病が増加しているから
肝心の呼吸器のドクターが
疑いを持っていない
・ワクチンを接種した人が
ハンディキャップになる時代が
到来すると予見される
以上、要点をまとめてみました
私はワクチン接種開始前から
薬局のお客様にはお伝えしています
「すべては自己責任」
「自分でよく考えて調べて、
結果を後悔しないように」
「結果を国や家族や職場や
他人のせいにしないこと
被害者意識を持たないこと」
「接種肯定者、接種否定者
ともに相手の選択決断を尊重して
相手を断罪しないこと」
そう、すべては
「自己責任」!
医療、食、エネルギー、教育、メディア
政治、宗教はつながっています
そのつながりを追求する意識・洞察力が
必要な時代になったということです
ヒマつぶしで見る
バカなテレビ番組やサイト
そんな時間、
もはやありませんよ!\(^o^)
望む望まないにかかわらず
「真の自立の時代になった」
ということです
以下、
何回でもブログに書きます
「自分の健康は自分で守る」
時代になったということです
病気になってからではなく
病気にならない習慣に意識を持ち
そこに時間とお金をかける
「セルフメディケーションの時代」
到来ということです
「自分の命は自分で守る」
考えてみれば
当たり前のことですね😊
余談ですが・・・・・
私は
反社会勢力団体員でも
共産党員でもありません
あしからず😊