ちょうど１年前
新郎父のあいさつ時に
使ったこの写真👇
その時の
太田東西かわら版👇
kawara2023.8.pdf (ohta-tozai.com)
小学１～２年生の
時でしょうから
今から
およそ２５年前
７月１９日が
誕生日ですが
３０歳
なりました
当時と変わらずに
我が家で
バースデーケーキ
３人で食べてます！
って、
気持ちわる～～～😅😅
２人で楽しんで
いることでしょう
今日、
「そろそろ少しづつ
子離れの準備をしなさい」
２児の娘さんを
持つお母さんに
アドバイスしました
子どもが
かわいい
子どものことが
心配で気になる
我が子を置いて
自分を楽しめない
「それが今日の
４２点という
血流データの結果ですよ」
厳しいアドバイスですが
事実なので
苦言を呈しました
過保護の対極が
「ネグレクト」（育児放棄）
ネグレクトにも
様々な要因はありますが
共通していることは
子どもよりも
「自分ファースト」
そのネグレクトの
お母さんに無いものが
「自己犠牲」
自分よりも
子どもを最優先にして
毎日、自分を後回しにして
過ごしているお母さんと
子どもよりも
自分の快楽を優先して
過ごしているお母さんと
果たしてどっちが
健康だと思いますか？
答えは
「後者」です
実に
理不尽ですが
現実は
「後者」
だから
健全な子育てには
子どもを育てる
親の自分を
まずは自分が
しっかり育てていく
自分を幸せにできない親が
果たして子どもを
幸せにできるのか？
常に自分を
客観視することです
日本は
「自己犠牲」の文化
その美談も多く
感動的ではありますが
ちょっと冷めて
考えてみるのも必要
自己犠牲の結果は
笑顔、喜びではなく
しかめ面、涙
ですから。。。。
息子の誕生日に
息子がいなくても
私と麻里さんは
至ってふつう
いつも通りに
吞んでます😊😊
「親子の境界線」
引けているからかな
今朝、息子に
お祝いメッセージ
送りました
「人生、良い時もあれば
うまくいかない時もある
しかしどちらも
貴重な経験なのです」
《人生万事、塞翁が馬》
酸いも甘いも
多種多様な人生経験が
自分の人格・人間性
能力を形成する
３０歳の息子への
父からの祝辞
としましたが
おととい、
陶芸家の亀岡さんからも
祝辞をいただきました
「のぶとくんは
絶対に大丈夫ですよ！
ユーチューブの動画見て
改めてそう感じました
いいね！👍押したの
ボクですから(笑)」
その動画は
これ👇
亀岡さんは
こんな人👇
自分の信念を貫いて
世間に迎合せず
ブレずに
生きていれば
必ず支援者は
現れるものです
だからこそ
親は
早めに子どもを
手放すことです
親の自分以上の
子どもの確かな
「人脈」「健康」「幸福」
願うからこそ。。。。
母の日
高校１年生くらいかな～😅
