と、私は当日
井上先生に質問します

「すべて打たせない」
決断をされている
親御さんもいます
すべて接種は
義務ではなく
任意です
(定期接種は義務じゃない)
同調圧力を跳ね除け
打たせないと決めた
親に対して
それはネグレクト、虐待だと
言い放つ人たちもいる
可愛い我が子を
恐ろしい感染症から守りたい
その気持ちは
親なら当然だ
でもその純粋な母性を
金儲けに利用する
輩(やから)もいる
だから、今回の
コロナワクチンの出来事で
用意されたスケジュールに
少しは疑問を感じてほしい
自分で勉強してみて、
何かに気づいてほしい
子供に打たせるならば
計画にすべて納得して
実行してほしい
「何の疑いもなく行政の指示に従う」
それは「早計過ぎ」
かもしれない
ということに
何とか気づいてほしい
ワクチンは即時型の
副作用だけではなく
(アナフィラキシー症状)
遅延型、タイムラグで現れる
様々な副作用症状もある
それに関しては
行政も医者も
副作用ではなく
「副反応」と言葉を濁して
一切、因果関係を認めず
責任は取らない
子供の発達障害、自閉症の増加
たくさん本も出ていますので
勉強してみませんか
子育て
受難の時代
「学び続ける」しか、
幸せになる道はないと思います