今日、お父様を
亡くされたお客様に
そうお伝えしました
そして、
体ではなく
子供の
「心の成長」
それが亡き親に
対しての
一番の供養になる、と
昨日のブログを
ご覧になった読者から
質問を受けました
「あの注射、３回
打ったのですが・・・
私も後遺症予備軍に
なるのでしょうか？」
私は、
「打ったらアウト！」
注射開始以来の３年間
言っていません
職場の同調圧力で
打たざるを得なかった
当時のここのブログを
リアルタイムで読んでいて
打ってしまった
お客様もいます
そうしたお客様に
伝えていることは
注射の副作用は
「免疫力低下」
「血栓形成」
ｍＲＮＡは
数週間で
体内から消失する
厚労省は
そう言うけれど
“治験薬デビュー”が
ほんとうの姿
実際のところは
誰もわからない
一説には
注入後、消失まで
「３年かかる」とある
予防を意識した
「健康増進の生活」
意識してください
具体的には
・食生活
・睡眠
・人間関係
と、アドバイス
してきました
それは今でも
同じであって
映画バイオハザードのように
感染したら
１００％
ゾンビになるのではない😅
自分の生活習慣で
自分の免疫力で
コロナの予防・回復
注射の解毒・消失は
できる！！
そして
「もう私は打ちません！」
自分の意志を
職場で伝える
勇気を持つこと
そんなことを
伝えてきました
誤解を恐れずに言えば・・・・
打ってようが
打っていなくても
遅かれ早かれ
必ず、生あるもの
死ぬのです
ただ、人為的に
自分の命を
決められる
それは納得できない
看過できない
だから、
もっと自分で調べて
自分の頭で考えて
もっともっと自分の命、
大切にしてほしい
でも、仮に
７回打って
それで亡くなった
としても・・・・
たくさんの人たちに
悲しまれ、惜しまれたら
それはそれで
素晴らしい最期
人生ではないか？
一方で、
１００歳まで
長生きしても
自分の最期を
誰も悲しまず
誰からも惜しまれず
ただただ業務的に
葬られたとしたら・・・
そのほうが
惨めではないか？
「逆縁」とは
子供が親よりも
先に亡くなること
親不孝かもしれませんが
故意でないなら
それは
責められるものではない
Too Young Too Die
ゆえの旅立ちだからこそ
たくさんの人に
悲しまれ
惜しまれた
２０１１の東日本大震災
そして
２０２０～のコロナ騒動
その出来事で
いい意味で
「死」という現実に
日本人は向き合わされた
はず・・・・・・・
「健康」「命」
「平和」「安心」
かけがえのないものだと
考えさせられた
はず・・・・・・・
でも、
なかなか世の中の
健康観・予防意識は
一向に高まらない
まあ～いいや！
どんな死因であれ
その人が
大切にされ
悲しまれ
惜しまれたなら
終わり良ければ総て良し！
昨日５月１２日は
父親の祥月命日でした
あれから４年が経ち・・・
父親は有終の美で
この世を卒業できた
そう、改めて
昨夜も思いました
旅立つ
８か月前
テルミーをかけてもらって
嫁さん特製の
紫蘇ジュース、ついでもらい
旅立つ４か月前
旅立つ１日前
旅立つ
１０年前の誕生日
東京の孫宅にて
そして
１０年後のケーキは
かわら版の
ネタになって
https://www.ohta-tozai.com/pdf/kawara2020.6.pdf#zoom=100
死は悲しいけれど
不幸なことではない
あなたが故人に
悲しみ、惜しみ
涙するなら
それは故人にとって
不幸ではなく
幸せなこと
あなたが死す時
悲しみ、惜しんで
涙してくれる人が
いるなら、いたなら
それはまた
幸せなこと
このかわら版も
なかなかの出来だと思います😊😊
kawara2017.7.pdf (ohta-tozai.com)
人生は
「いくつまで生きたか？」
『長さ』ではなく
「いかに生きたか？」
『内容』が尊い
このかわら版も
なかなかいいね！😊😊
kawara2018.10.pdf (ohta-tozai.com)
太田東西薬局の漢方は
長さではなく
「内容」のためにある
潔く、お互い
『内容重視』で
生きて行こうじゃ
ありませんか！＼(^o^)
