長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

ここは漢方薬局です。 漢方で健康増進・疾病予防をする気のない人は、必然関係がなくなります。

タイトルは決して
“上から目線”
ではありません

当たり前の
ことですね

ただ、

「ニュースキャン」

「テルミー」

ご利用のお客様は
この限りではありません

これからもどうぞ
末永く

ここが漢方薬局だと
気になさらずに
ご利用くださいm(__)m

感染防御にあたって
漢方(自然界の薬草)は

西洋医学にはない
優れた作用があります

先の上京の際も
飛行機内、電車内など

周りの目なんか
気にすることなく

噴射しましたよ~😊

自分の身は
自分で守ること

コロ助、イン助に
罹ってから
動くのではなく

罹らないように
動く・努める

その私の考え方生き方に
同調できない人たちは

必然私とは
疎遠になると思います
(止めていかれるか
最初から縁がない)

罹らない行動は
国の言うとおりに

その都度、複数
『打つ』

疑わないでしょう

マイノリティーの意見など
右から左にスルーが常識

それが多くの日本人の
健康に対する意識

さて、先にブログした
今月発売の文藝春秋を
購読してみました

再確認の内容でしたが

この記事には
心が躍らされました!!

同じ「おおた」
でもあって😅

子供の進路で
夫婦の考えが異なる

「中学受験離婚」

産後クライシス
(出産2年内離婚)

同様に増えているとか

根本的に夫婦の価値観が合って
いなかったということでしょう。
中学受験はあくまでも
切っ掛けに過ぎない

夫婦間葛藤は必ず
どこかで生まれるものです

この部分、まさに
我が意を得たりです

教育現場での
これを

根本的に夫婦の価値観が合って
いなかったということでしょう。
中学受験はあくまでも
切っ掛けに過ぎない



医療現場で
換言すれば

根本的に夫婦の価値観が合って
いなかったということでしょう。
子供の病気”はあくまでも
切っ掛けに過ぎない

となる

病気に対する見識
病気に対する対処法

つまり、
「健康観」

夫婦で大きく異なるなら
方法は2つしかない

離婚するか?

とことん話し合うか?

どちらにも
シフトできない

問題を棚上げしている
両親の元に育つ子供は

心身の健康は
なかなか得られない

それが私の
「健康観」です

その私の健康観に
否定・批判・拒絶的な
人たちは

私と必然
不和になります

「夫婦間葛藤」

どおり

私とお客様の間でも
葛藤が生じますから

幸せに生きていくために
一番大切なものは何か?

その命題に私は
お金や資産ではなく

「心身の健康」

迷わず選ぶ

そのための
メソッドが

私の場合、一番に
「漢方」

なわけです

それに共感する親(薬局のファン)と、
それに懐疑的な親(アンチ)

その間での葛藤は
子どもの心身に
悪影響を及ぼします

そして、
私にとっても

それは
辛いことです。。。。

なので
「自分が身を引く」
という手も
時には使います

先の東京で行われた
子供のための
からだ会議

聴講して
再認識したことは

病気になった子供を
どうやって治すか?

それが親の一番の務め
ではなく・・・

子供が安心して過ごせる
明るい家庭を築くこと

それが最も大切なこと

どちらが正しいか?
間違っているか?

マウントの取り合い
ではなく・・・

いかに
夫婦間葛藤を
無くしていくか

しかし実情は

<話し合えない夫婦>

<子供を厳しく叱れない親>

価値観の多様化、特に
スマホ、ゲームの

親子揃っての
常習化で

激増しているそうです

<健康で幸せな家族>
なるためには

家族の、夫婦の、親子の
<ルール・方向性・価値観>

アップデートで
話し合う必要があります

という私の
健康観・人生観で

どうか夫婦間で
もめないでください・・・😅

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