ここのところ、急に
“覚醒”したお客様が
増えています
今日のブログタイトルの
“罪”
“罪悪感”から
解放された
お客様たちです
自分一人で
楽しむ
自分一人でも
楽しい思いをする
どうしてそれが
できないか?
太田先生みたいに
2,500円のボタンエビ
注文して
感動してみたいけど
なぜ、できないのか?
2,500円
お金がないのか?
エビが嫌い
だから・・・?(笑)
いえいえ、
そういうことではなく
そう考えてしまう
自分の思考の根源
答えは
そう、育ったから
「罪の意識」
それはあなたの
親の価値観(人生観)
だから
もしあなたが
1万円持っていて
エビが大好きなら
2500円のボタンエビ
チャレンジしてみて!
罪悪感を持たずに
女性が虐げられた
昭和と違って
「今は令和」
女性が自分らしく
生きていける時代
そう自分に強く
言い聞かせて
「ボタンエビ、1つ!」
オーダーしてみて
(2つでも3つでもいいよ😊)
「贅沢は敵!」
「質素倹約!」
しまいには
「欲しがりません、勝つまでは!」
それ、終戦間際の
国のスローガンですよ(^_^;)
30年近く、
いろんな病気を
研究してきて、
いろんな病気の原因を
研究してきて
出したその結論は
健康回復がなかなか
果たせない人
いつも残念な結果に終わる
不幸な人
それに共通するのは
「楽しめない人」
ということです
楽しむための
スペック
場所、物、時間
そしてお金
それなりにあっても
それを活用できない
なぜなら、
「楽しむ術(すべ)」
その技術(体験)に
乏しいから
東洋医学の絶対法則
『病は気から』
気=気分
気=気力では
ありません
気分が良くなければ
気力も落ちるものです
いかに自分が
「自分の気分」
コントロールできるか?
落ちた気分を
上昇に転じることが
できるか?
上昇に転じる
“術”を持っているか?
「術=お金」
じゃないですよ
いくらお金があっても
「楽しみにお金を使う術」
それを知らないと
“生き金”にはならない
今月、
高校の同窓会があった
お客様が
“覚醒”していました
いつも50点以下の
血流データが
いきなり
80点になっていた!
「何か、あったでしょ?」
尋ねたら
「思い切って6年ぶりに
同窓会に出ました
楽しくて
3次会までいました」
「家、帰ったの
12時過ぎだったでしょう?」
「はい、2時半でした」
(;゚Д゚)
子供はまだ小さい
夫も毎日
仕事で疲れている
「そんな状況で
参加できる立場じゃない」
昔のそのお客様なら
そう結論を出していた
しかし、
まだ小学校低学年の
長女が
「お母さん、行ってきなよ」
そして、夫も
「行っておいでよ」
快く促してくれた
昔の自分なら
それでも
「でも・・・・・」
と、なっていた
しかし!
太田先生のボタンエビを
見たから、ではなく・・😅
薬局での頻回の
「もっと楽しみなさい!」
耳にタコができるくらい
アドバイスを耳にしてきた
「あなたが自分一人でも
楽しむ時間を持つことで
家庭に
<笑顔と明るさ>
もたらされるのです
そしてそれが何より
夫と子どもの
喜びになるのですよ」
何度も何度も
相談室で耳にして
頭では
よくわかっている
でも、それが
できない
でも、できた!!
\(^o^)/
はい、それが
アシュールの効き目です😊😊
“覚醒”に
6年かかった
でも、一度覚醒したら
扉は開かれたまま
アシュールで
罪悪感を焼き尽くすのに
6年間かかった
時間もお金も
かかったけれど
家庭が明るくなった!
夫にビクビク
気を使い過ぎることが
無くなった!
やりたいことを
やりたい!と言えて
やれるようになった!
そして、
子どもも元気になって
明るくなった!
次の自分の楽しみも
見つけて予定にしている
そう、
それが
<家庭円満>
<健康家族>
<幸せ家族>
ということ
貯金の額ではない
時間とお金を
どれだけ
妻であり母である自分が
自分の楽しみに
費やせているか?
「自分一人で楽しむ」
それは決して
わがまま、じゃない
夫と子どもを
大切に思うから
家族が笑顔で元気で
いてほしいと願うから
だから、
まずは自分が
笑顔で元気に
なれる時間に
罪悪感を持たずに
お金を使う
あなたがもし、
昭和時代の
「母は我慢」
当然とする考えを
持ってるなら。。。。
あなたはいまだに
「親離れ」できていない
そして今まで
親に反抗したことが
きっとないはず
あなたはもう、
あなたの親の
子供ではなく
あなたの子供の
親なのですよ!
<親としての自覚>
それをしっかり
持ってくださいね😊😊
子供に
「自分の生き辛さ」
連鎖させないように
変わらない親は
放っておいていい
あなたの
子供のために
あなたは
“変身”するのです
あなたの大切な
子供のために
大切な子供の
未来の幸せのために
「変身する義務」
親として
あるのですよ
自分一人でも楽しめる
術を持つ(体験をする)
変身、頑張ってね!😊😊