先のブログ
「県外に住む家族に見せました」
「もっと早く知りたかった!と
家族に感謝されました」
早速、お役に立てたようで
嬉しく思っています
ワクチン接種に対して
不安を煽っているのではなく
コロ助対策に対して
安易に楽観しているのではなく
(シェディングという被害がありますから)
とにかく、
マスメディアの情報を
鵜呑みにしない!
右向け右!と言われて
すぐに右を向かない!
自分の頭で
自分の人脈を駆使して
自分で調べて、自分で考え
真実を求めてほしいということ
自分で言うのもなんですが・・・
私は仕事柄、ずっと
健康問題を考えている立場
特に、現代医学に従順した
スタイルではなく
漢方を用いながら、
見識と健康観を高めてもらうのが
仕事であり、私の使命
だから、太田東西薬局を
続けているお客様は
早くから、2020.2の客船事件から
いろんな情報を得ていると思います
物事を常に、
いろんな角度から
見る・考える
私がいつも言う、
それが
「意識」
すべては
「意識の差」
日々の意識の差で
展開が、進む先が
大きく異なってきます
「どうしても親がわかろうとしません」
「どうしても夫に伝わりません」
そんなお客様の悩みを受けたので
他の方々のお役にも立つと思って
ここに改めて記します
相手が「理解できない」
ということには
いろんな原因が
あると思います
こちらの言い方(説明の仕方)が
感情的になって良くないとか、
相手が健康に対して
全く関心がないとか
相手を理解させたい人が
理解しておかなければ
ならないこと
それは・・・
理解できないのは
頭が悪くて
理解できないのではなく
「理解しようとしない」
これが一番の原因だと
いうことです
IQが低いからとか、
学校の勉強ができないから
ではない
「理解しようとしない」
その性質が
問題なのです
「聞く耳を持たない」という
表現もあるように
相手の話・考えを
じっくり聞こうとしない
頭が悪いのではなく
「頭が固い」
つまり、
「頑固で強情」
という性質がある
自分の思い込みが強く
「こういう考え方もある」と
言われても
「なるほど、そんな考えも
あるんですね」と柔軟になれない
なぜなら、
頑固だから
だから日ごろから
体を心を
「ゆるめる習慣が必要」
アドバイスしているわけです
体と心がゆるまれば
思考もゆるむ
「考え方の幅が広がる」
カチカチではなく、
“ゆるゆる家族”になる
だから、ご家族で太田東西薬局を
利用していただきたいわけです😊
「人は変えられない」
よく言われることです
でも、私の仕事は
病気のご相談を通じて
お客様の「体と心」を
ひいては
「人生観」「生き方」を変えること
なかなか変わらない
頑固なお客様が
多いですが・・・失礼!💦
理解させようではなく、
「理解しよう」
「理解してみよう」
能動的思考に持っていく
そのための「漢方」であり、
私にはそのための
「智慧」が必要なわけです
わからないなら、
もういい!
勝手にしろ!
導く側がキレては
相手が理解しようという
気にはなりません
理解しようと
相手を動かすためには
「その気にさせる」
あの手この手が必要です
そして、忍耐強く
「いつかはわかってくれるだろう」
相手を尊重して待つ、
「母性」が必要
だから、導く側には
これ、必要なわけです😊
柔軟性に欠ける頑固な親に
育てられた子どもは、
やはり
頑固になりやすい
だから、親には
「柔軟性=母性」が
必要なのです
柔軟性とは
「謙虚な姿勢」でもあります
すぐに怒って
感情的になる人も
なかなか理解できない
頑固者です
「でも太田先生、信じて待っても
相手が最後まで変わらずに
最悪の結果になったら
どうするんですか?」
その質問もよくあって
その気持ちもわかりますよ
理解させる側には
「母性」と、もう一つ
必要なものがあります
「人は死んだらどうなるのか?」
そのお勉強です
輪廻転生を学んだなら
「今世では理解できなかったけど、
きっと来世で変われるだろう」
そうした思い方が
できるようになります
導く側はとことん
温かい目で
相手が理解できる時を
待ってあげることです
3回目、4回目接種しているのに
コロナに感染して
「おかしいぞ」と気づかずに
5回目を迷わず打つ人たち
仮にそれで
残念な結果になっても、
それはその人の今世の
「体験・学び」なのです
肉体の命は尽きても
「魂は不滅」
「魂の学びは来世に続く」
そう思って、今
理解してもらうことに
こだわらないことです
「太田先生!
台風で飛んできた大木で
頭でも打って、おかしくなった?」
理解できない人たちから
そうバカにされても・・・
温かい目で
「待つ」ことです😊