こちらのお客様
浜田省吾の
ライブに行った際、
このトラックを見て
「そうだ!太田先生みたいに
私も記念写真撮ろう!」
決起されて
近くの人にシャッターを
お願いしたとのこと
とてもそんな行動がとれる
女性ではなかったのに
すっかり太田東西に
“洗脳”されて・・・・(笑)
しかし!
“教祖”の私は
厳しい感想を伝えました
「浜省がギター弾いている
同じポーズで撮らなきゃ!」
そこまでするのは
さすがに恥ずかしかった、
かな。。。??(^_^;)
先の上京の際、
テニスの錦織圭さん
見つけて
このことを
思い出しました
そのお客様の
見本となるためにも
勇気ある行動を
とってみたのでした
場所は
有明の大型施設
錦織選手に
出会ったのです
Wilsonのお店が
でっかい看板を
出していました
どれくらい
でかいか?
はい!
これくらいです
看板の前のベンチに
座っていたご夫婦に
「すみません、
撮っていただけますか?」
お願いしました
奥様に促されたご主人が
快く、スマホを受け取って
撮ってくれました
3枚ほど
撮ってくれたのですが
最後、
「もっと左、左上、
向いてください!」
促してくれる、
じゃないですか😅
「こうですか?」
促されたとおり
ポーズをとると
最高のショットが撮れました~
\(^o^)/
「ありがとうございます」
スマホを受け取りに行くと
「いい写真、撮れましたよ!」
「こっちも楽しめた~」と
言わんばかりの笑顔で
言ってくださるじゃ
ないですか
笑顔で
お別れました~😊😊
さて、その昔
「先生みたいに
時間もお金もない人は
楽しみたくても
楽しめないと思います」
とあるお客様に
言われたのですが。。。
時間もお金も
関係ありませんよ
いつもとは違う、
珍しい場面に遭遇した時
「楽しめる発想」
持てるか?
浮かんだ発想を
「行動に」移せるか?
この時も
「撮ってもらえますか?」
近くにいた人に
お願いしたら
「すごくいいポーズですね!
私たちも撮ってもらって
いいですか?」
このポーズを
ご夫婦でされていました😊
ちょっとしたことで
盛り上がって
見ず知らずの関係なのに
すぐに親密になった😊
人生、もっと楽しんで
生きていきたい!
よかったら
“教祖”のマネ
してみてください😅