ヨガの雑誌に
こんな記事がありました
太田東西薬局を今まで
営み続けて来て
私が悟ったことと
同じです
今、変化が必要なのに
変化しない
変わるタイミングなのに
変わろうとしない
そんな時に
病気や災難が起きます
・いつまでも治らない
・再発を繰り返す
そうした人たちの背景には
100%
「変化を恐れる」
思考があります
病院に足しげく通うのも
「これ以上変化しないように
元に戻してください」
そうした依存的な
恐れの心理がある
落ち込んだり、
恐れたりしてもいい
私だって
そんな時もある
でも、そこから
生き方は2つに分かれる
病気の解決だけに
時間とお金を使うか?
それとも、
解決の前に
「なぜ自分がこうなったのか?」
病気になった意味を
見出していけるか?
前者には
今の変化を嫌悪する
被害者意識があるが
後者は
今の変化を主体的に
受け入れる意識がある
自分の人生に起きること、
すべてに意味がある
病気や困難は自分を
成長・進化させるための
“有難い変化”であり
その意味を悟り
自分の弱さに
気づいた時から
強い自分に
変化していく
営業ブログ
になりますが・・・😅
漢方ヨガ常連さんたちは
着実に確実に
心身ともに
強くなっています
自分の中の
「変化を避けるルーティーン」
そこから脱却
してい行くからです
時間とお金が
どれだけあっても
どれだけ名医と
つながっていても
変化を恐れない
前向きな強い心
それはお金でも買えないし
医者から作ってもらえません
それは、
“自分で”創り上げて
いくしかないのです
物が
捨てられない
気分転換が
苦手
何を始めても
長続きしない
何をやっても
楽しめない
それらに共通するのも
「変化を恐れ、拒む」
性質が隠れています
昨日、ついに
<国際的漢方ヨガ>
なりました~😅😅
変化を恐れずに
変化を受容する生き方
その実践の先に
真の幸せはあります