タイトルの答えで
よくあるのが
変わることへの
「不安・恐れ」といった
ネガティブ思考
病気を治すために
幸せな生き方に導くために
<お客様が変わること>
知恵を練って
あれこれと
自分なりにやっています
まだまだ
修行が足りません・・・
<人は変えられない>
言いますし
ホント難しいですね(^-^;
それこそ
中途半端に治すのが
嫌いなので
<自己変革漢方相談>
薬局のスタイルですが
自己変革に携わって
気づいたことがあります
変わることへの
不安・恐れが
変わることを
ブロックしているようですが・・・
では、何に対する
不安・恐れかを
深く探っていくと・・・
「プライド」
たどり着きました
一見、プライドが高い人は
自信を持って生きていて
不安や恐れなど
無さそうですが・・・
変われない人の
プライドというのは
他人から
どう思われているか?
他人と自分を
過度に比較するクセがあって
「自分なんてダメな人間だ」
と言いながら
被害者意識は
人一倍強い
あの時、あ~言われた
あそこで、こんな目に遭った
つまり、
被害者意識が
強い人というのは
「プライドが高い人」
でもある
<幸せに生きる>
ということは
より良い方向に
<変化・進化していく>こと
どんな出来事で
どのタイミングで
そのことに気づいて
行動変容できるか?
それはつまり、
<プライドを捨てられるか?>
行き着く
「他人からどう思われるか?」
「他人からいい人だと思われたい」
そんな
<つまらないプライド>
手放すことから
病気も、人生も
楽になっていくものです
そのために必須なのは
<自分を知る>こと
<ほんとうの自分>
<比類ない自分の才能>
それを見出した時、
つまらないプライドは
消滅します
そのための
<太田東西自己変革漢方相談>
なんだけど・・・
自分の才能・可能性を
なかなか信じることができない
<劣等感>が
それを邪魔して
<つまらないプライド>を
増殖させます
だから、子どもは
たくさんほめて
あげましょうね!(^o^)/
<劣等感>
持たせないように