薬局のここに置いている
この絵本は
ただの絵本
ではなく
特に子育てに悩んでる
お父さんお母さん方を
“育てる”絵本です
作者の浦正さんは
水墨画で有名な画家さんで
長崎市出身、
横浜在住の方です
「絵本なんて子供が読むものだ」
失礼ながら最初
私もそう思っていました
しかし、この絵本は
幸せに自分らしく
生きるとは何か?
真の自立へ導くために
大人として、親として
どうあるべきか?
そのことを
珠玉の水墨画を通じて
モリス(きつね)とコトリ(小鳥)から
学べる絵本です
なぜ、きつね??
それも記されていますので
お読みください
哲学的、ロジックな
こうあるべき!本ではなく
読了後、じわ~~っと
自分で悟れる絵本です
そう、
頭でなく
「心に響く」から、です
その浦さんと
上京時に面会しました
(パンフレットより)
ズームアウト!!
カメラマン:奥様
サイン入りで
1冊進呈いただきました
早い者勝ちですよ~!(笑)
もちろん、もうお買い上げの
お客様方の絵本にも
サインしていただくこと
確約しました!\(^o^)
つまり、
今年
浦さんと
コラボ講演会を
やります!
<水墨画&漢方>
考え方・生き方
共通点、
多々あったので
それだけではなく、
な、なんと!!!!
リュックサックまで
全く同じでした~~( ゚Д゚)
後ろを歩いていた
奥様が気づかれました
そんなことって、
ある???😅😅
水墨画には
間違い、書き損じ
というのは
ない!そうです
今の瞬間、
一瞬一瞬が
すべて
将来が不安でたまらない
今を楽しめない方々は
水墨画
おすすめします
長崎講演の際、
時間が許せば
「水墨画教室」
実施も考えています
関東にお住まいの方は
町田・横浜で
浦さんの水墨画教室
実施されていますので
興味のある方は
参加されてみてください
申し込み👇
自分も子供も
ネゴルで終わるか?
それとも、
ポポルになるか?
ペットロスで落ちていた私を
ポポルに導いてくれた
死生観まで教えてくれる
比類ない絵本です