薬局の屋号の
意味・理念ですが
それは
「東洋医学と西洋医学の融合」
批判し合うのではなく
「東西」協力して
健康を失った人たちを
救っていく
薬局設立して
27年
いまだ現実は
「利権がらみ」で
なかなか
うまくいきませんが・・・
まっ、そのうち
融合する時が
来るでしょう!\(^o^)
今日はブログネタ変更して
今日、仕入れた動画
その動画から
感じたことを
お伝えしたい
と思います😊😊
私が大学生時代に
流行した
ボンジョビの
「リビン・オン・プレイヤー」
この曲を
「盆踊りのBGM」
使ったとは
その創作センスに
感激感動しました
まさに
「東西の融合」です
真面目な人たちに
申し上げますが
真面目な生き方は
決して幸せになれません
真面目=規則、言われたことを
ただただ忠実に守り
主体性を無くして
生きて行くということ
嫌なら
止めればいいじゃない?
嫌なら
参加しなきゃいいじゃない?
嫌なら
嫌って言えばいいじゃない?
そう言われても
「でも・・・・・」
「無理です・・・」
必ず返って来る
型にハマった
ところてんが
型にハマったまま
押し出されない状態
飛び出せば
そこには
「自由と主体性」
得られるのに
「なら、太田先生は
赤信号でも横断歩道
渡るんですか?」
いや、「真面目」の話
そういうことじゃ
ないんですよ😅
私だって交通ルールは
守っていますよ
常識・社会通念は
持ち合わせながら
疑問に思うこと
おかしいと思うことは
真面目に、疑いなく
やり続けたりはしない
ということです
楽しく
歌って!
踊って!
恥ずかしがらず
バカになって!
“クソ真面目”な人は
それができない
バカになって
楽しむということが
きっと
プライドも高い
んだと思う
「他人からどう思われるか?」
というプライドです
トミーとジーナの恋人同士が
不幸な中でも
祈り続けながら励まし合い
生きて行くという歌詞
それが世界中の人たちの
心に響いた(今でも響く)
人生、幸せな時は
「リレーションシップ」
深まらないものです
苦難に遭遇した時、
どれだけ
二人が励まし合い
困難を乗り越えていけるか?
トミーとジーナは
憲一と麻里
夫婦で幾多の苦難を
乗り越えて来たから
この歌に、歌詞に
思い入れがあるのです
この動画で
盆踊り、
夫婦でやろうと
思います😊😊
中野区の盆踊り担当の人
お見事、
素晴らしい~~!!