長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

「なるようになる!」。不安になっても、そう結論付けられる強い人になるために太田東西薬局はある!

先のブログをご覧になった
今日いらしたお客様が

ナイスな気づき
されていました!

「こちら(薬局)は
人を育てているのですね

子育て中の私にとって
とても勇気づけられた
ブログ内容でした

中学も高校も
行かなくていい

ただし、
何をして生きて行くか?

より良く生きる目的
見出す努力は
忘れてはいけない

私は子どもにまだまだ
自信を持って言えませんが

こちらがあって安心です」

結婚して、子どもが出来て
自動的に親になる

子供をつくることは
誰にも教わらなくても
できる

しかし、

子供を育てることは
特に心を育てることは

親だけでは難しい

誰かに教わりながら
我が子を育てる意識

絶対に必要となる

時に、親の方が
間違っている事もある

第三者から見ると
往々にして親の

思い込みが強い
不安・心配が強い

世の中、
優しい親ばかり

毅然として子供を
叱れる親が少なくなった

もめたくない
嫌われたくない、とか

特に、父親が
弱くなった

母親が強くなって
父親が弱くなったのか?

はたまた戦後の教育で
骨抜きにされたのか?

今まで何度も
ブログネタにしたが

「父=斧」

父の最終的使命は
母子関係に斧を振るって
切ることだ

母子双方から嫌われようが
子どもの真の自立を願い

親しい関係を
斧で切る!

かわいそう・・・・

なんと冷たい・・・・

もし、一人で生きて
いけなくなったら
どうするの!!

そう、不安心配性の妻に
迫られたら

「なるようになる!」

男として
言い放つ

なんとか
ならなかったら
どうするの!

そう反論されても

「なんとかなる!」

心配するな!と
繰り返すのみ

「最後は俺が責任を取る!」

これこそ究極の
「母性的父性」だ

・ライオンが崖から子供を
 突き落とす

・かわいい子には
 旅をさせよ

それこそが
父親の役割だ

過保護は子供の社会性を
奪うことにつながる

何かに依存して
他人のせいにして
生きて行くことになる


武士道、侍精神なき
恥を知らない社会

特攻隊で
国のために
家族のために

亡くなっていった
若者たち

大切な家族を命懸けで守る

そんな気概ある男たちが今、
どれだけいるだろうか?

私が読んでいた
この本の帯⇩に

目が留まった
お客様がいました

「太田先生、右翼団体ですか?」

とかの感想じゃなく😅


その女性お客様曰く

「子どもにもそう思って
生きて行ってほしいと
私は願っているのですが
夫は全く・・・・😞」

男が弱くなったなら
女が強くならなきゃ
ですね!

応援します!\(^o^)

健康を、
大切な家族を

男は
失ってから気づく(後悔する)

女は
失う前から大切にする

まあ、度々失っても
気づかない男も
いますけどね・・・😅

失明してから
後悔しても手遅れ

家族で「スマホ」
使用時間に対する

厳格なルール決め
喫緊の課題です

本来、
父親が

「食事の時間はスマホ厳禁!」

「夜9時以降は主電源OFF!」

自ら率先垂範して
家族に言い放つべきところ


その父親が家族で一番
夜遅くまで

ゲームしたり
Youtube見ていたり・・・

「なるようになる!」

と、とても思えない
方々の気持ち

よくわかります・・・・

あれっ、タイトルとは違う
締めになっちゃった😅

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