長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

今日は定休日なので
お買い物に行きました

近くの
がんばランド

ボク以外のお客さんは
全員、マスクしてました(^_^;)

ちなみに私は
昨年9月からノーマスクで
買い物していますが
(ステイ、ニック、ナフコなど)

一度も注意されませんでした

銀行にも用があったので
世間の習慣に合わせて

今度はマスクを着用して
ATMを利用しました~

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いまだに
一人ウォーキング中でも

マスクをしっかりつけて
酸素欠乏の負荷を
心臓や肺にかけている

慎重過ぎる人たちを
目にしますが

やっと、
来週月曜日13日から

「マスク着用は
個人の判断にゆだねる」

お上から
通達が出たようです

引き続き着用すべき!派と

やっと解放されるのか~派と

二分されると思いますが
今日のブログは

解放される喜びを選択する
人たちに向けて発信します

昨年10月号の
太田東西かわら版

Microsoft Word – kawara2022.10.docx (ohta-tozai.com)

マスク強制風潮から
子どもたちを守りたい

その一心で
小学校1年生の娘が通う
小学校に出向いた記事

たくさんの反響をいただきました

その緒方さんは
その後も
息子さんたちが通う

中学校、高校と一人で出向き
マスク解放の陳情を続けました

結果、

「決まりには逆らえない」

学校からは同じ回答

何も変わりませんでしたが
くじけることなく

有志のお母さんたちと
県庁にも出向きました

ノーマスク派の
衆議院議員さんの元にも


太田先生も、ビックリ💦

その行動ぶり
すごいですね・・・・・・(^-^;

ここで確認しておきたいことは
緒方さんは

反マスクで利権を得る仕事
一切していません(笑)
(そんな仕事、ないだろ(^-^)

もしくは

マスク業者に根深い
恨みつらみ

あるわけではありません

では、どうしてそんなに
マスク強制社会に
立ち向かっているのか?

というと・・・

子どもの健康・発育の
勉強を深めた結果、

子どものマスク着用の習慣は
極めて悪影響

<コロナ感染のリスク>
<マスク着用のリスク>

感染状況・現状を踏まえて
考えた時

私同様、緒方さんも
後者を取った

そして、
このブログでも先に
話題にしたように

子どもの不登校・自殺者が
戦後最大になったという事実

3月1日読売新聞記事


私は子育て世代ではないので
情報だけで実態は不透明

しかし、今日
緒方さんから

ビックリする現場の事実を
教えてもらいました

高校生の息子さんが通う
学校からのメール通達です



お上も、学校サイドも
現状を把握していて

確かに“危機感”
持っているようです

問題は
お上・学校サイドは

不登校・自殺者増加と
マスク着用の習慣

結び付けて
考えていないということ

西洋医学同様、

「どうしてそうなったのか?」

原因究明には関心がない

感染症同様、

「増えているから気をつけましょう」

キャンペーンのみ

近づくな!
集まるな!
しゃべるな!
黙って食べろ!

そして、
マスクつけろ!

そうした子どもたちへの
正義の名の元の
“威圧”

のびのび・すくすく
育つべき子どもたちの

心身を病ませることは
もはや自明の理だと思う

でも、そう疑問を感じても
親たちは誰も何も言わない

ここ日本は
子どもだけではなく
保護者たちも統制されている

私は勇気ある緒方さんを
引き続き応援します!

そう、私は緒方さんの
<人生のキャディー役>でもある(笑)

その緒方さんから

よかったら先生のブログで
紹介してください

言われたので、以下
案内を載せます

見づらい場合は、ここクリック⇩

子供の未来を考えるお話会のご案内.pdf

教育現場に疑問を感じている
お母さんたちとともに語り合い

大切な我が子、我が子だけではなく
日本の一番の財産である
子どもたちの未来を真剣に考える

その一心から
企画されたそうです

志は
高く、ゆるぎない


でもお話し会は
ゆるく、和気あいあいと

緒方さんは
アロマセラピストでもあるので

当日参加された方には
ハンド・アロママッサージ
施してくれるそうです

参加費もアロマも
無料だそうですよ


何かの販売・勧誘などではないことは
私が誓って保証しますから

純粋に子どもを守りたい
お母さん方は

緒方さんの行動力を見習って
連絡を取ってみてください

連絡先⇩

goodbye.corona2323@gmail.com

たかがマスク

されどマスク

先にこれも
ブログに記しましたが

組織・上司からの言いつけを
嫌でも忠実に守り続ける親

そうした親たちが
“全体主義的”子育てを
するならば・・・・・

子どもは大人になって
<うつ病になるリスク>
高めることになる


医療関係者の立場から
申し上げておきます

「嫌なことは嫌!」

「おかしいことはおかしい!」


自分の考えを
きちんと表現できる

恐れることなく
言いたいことを言える

自分の思いに
正直に生きていく


そんな自立した大人に
コロナ禍の子どもたちを

育てていってほしいと
切に希望します

「怖くて、はずせない」

そんな子どもたちが
激減することを
心から願っています

「どうぞお気軽にご相談ください」

「何かあったら遠慮なくご連絡ください」

そう伝えても

“気軽に”
“遠慮なく”

悩みを言えない人がいます

どんな人に多いのか?

原因はいろいろありますが
今日の一つの結論は

親から厳しく育てられた人

「お父さん、学校行きたくないよ~」

「お母さん、もっと食べたいよ~~」

何気に親に言ったことから
親に暴言暴力を浴びせられた人

「わがまま言うな!!」

「今度言ったらただじゃおかないぞ!」

「嫌ならとっとと家を出ろ!」

高校生くらいなら、
自分・自我を保てますが

小学生の時に親からそう言われたら
生存の危機を感じて

いつも親に何か言うたびに
ビクビクして

結果、
何も言えなくなるものです

気軽に、遠慮なく
言えなくなるのです

親の顔色をうかがって
言えなくなるのです

悩みや不安を抱えた時、
親に相談できず

ずっと自分一人で
考えて生きて来た

言いたいことを言えず
やりたいことをやれず

たくさん、
我慢してきた

子どもの声を
聞かない・聞けない

聞き出すことが下手な
親の元に育つと

子どもは自分の気持ちを
表現できなくなるものです

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先日、わざわざ
私に相談したいと

はるばる静岡から
お越しくださったMさん

彼とはなんと
20年ぶりの再会となりました

彼が中学高校生の時、
まだ薬局を開業して間もない頃
だっただけに

実に有難く、彼の高校生の頃も
しっかり記憶しています

40近い年齢となり
2児の父親となっていましたが

私のことは
覚えてくれていました

健康面

人生面

薬剤師として
占い師として

しっかり両面
診てあげました

新しい気づきを得て
喜んでいました

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なかなか動けない人の
特徴の一つにあるのが

あれこれ考え過ぎて
動けなくなってしまう

もし・・・・・・

でも・・・・・・

万一・・・・・・

動いた結果の
最悪のケースばかり考えて
動けなくなってしまう

確かに、失敗するリスクは
少ないと思いますが

感動や喜びという
成功体験は得られません

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こんな記事が
ネットにありました

原因が

「巣ごもり生活での調整不足」

いや、そう結論付けるの
どう考えてもおかしいよ!

コロナ禍でもマラソンランナーは
コツコツ走っていましたよ

「不要不急の外出自粛だから
走るの止めました」

そんなランナー、いないよ

マスクつけながら走って、
危険な行為だなあ~とは
思って見ていましたが

市民ランナーは
大会出場のためではなく

もともと走るのが
好きだから走っている

調整不足でアクシデントが
多発しているとは考えられない

記事を読んだ読者は
どう思っただろう?

コメント欄を見てみると

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月曜日から上京していました

半年間のセミナーの
最後の受講です

もう、このアングルとも
お別れかと思うと・・・・( ;∀;)

勉強会の模様を記事にしようと
思ったのですが

宿泊先で見た3月1日の新聞記事に
触れずにはいられません

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