長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

「突然死」避けるための緊急のお知らせ&対策

血栓(血液のかたまり)が

脳に生じると
脳卒中(脳梗塞・脳出血)

心臓に生じると
心筋梗塞

肺に生じると
肺塞栓

いずれも
致命的な病です

それが今、
急増しています

(救急車の出動回数
過去最高)

今日は
「血栓で突然死」
しないための
重要なお話をします

昨日今日と
70代80代のお客様に
力説したこと

「もっと水を飲んでください」

「1日1~1.5Lの真水です」

この時期、
気温差(寒暖差)が大きく
体調を崩しやすい

そのことは体感して
知っている

衣服や寝具で
それはうまく
調節している

しかし、

気温と違って
これ⇩は
重要視しない

「湿度」

人間の過ごしやすい湿度は
およそ60%

秋晴れの今

過ごしやすい
気温であることから

「のどの渇き」
覚えない

しかし、

洗濯物が
よく乾くように

空気がとても
乾燥している

=イコール

人間(体)も
乾燥しやすい

人間の体は
およそ
「水」からできている

血液も
60%は水

「血栓」
というのは

赤血球が連銭(れんせん)
したもの

病院で処方される
いわゆる

「血液サラサラ」の薬
(バイアスピリン)は

赤血球ではなく
血小板に作用する薬

血小板は凝固させる
はたらきがあるので、
凝固能を抑えて
サラサラを保とうとする薬

でも、バイアスピリンの副作用が
「出血傾向」であるように

怪我などで出血した場合
止血できなくなったりする

私が血流の専門として提唱する
<血液サラサラ>は

血小板ではなく
「赤血球」

血液の固形分の中で
血小板よりも

はるかに大きく
数が多いのは

「赤血球」だから

糖尿病の患者で
血栓が生じやすいのは

血小板ではなく
赤血球が

“糖質まみれ”になって
連銭してしまうから
(ベトベトくっつく)

意識を失って
救急車で運ばれた際の

病院での救急処置の代表は
「点滴」

では汎用される
点滴は何か?

元気になる
ニンニク注射なのか?
ビタミン注射なのか?

いいえ!

0.9%の塩水

<生理食塩水>

業界用語
“生食”(なましょく、じゃないよ)

ゆえに、

水を飲まない

塩を摂らない

そんな人は
突然死要注意!

血流の基本は
なにより

水(塩水)」

大事なのです

血液サラサラに
玉ねぎがいいとか・・・

それはそうとしても
まず一番必要なもの

「水」

なんです

「水ならよく飲んでます!
朝から3杯はお茶飲みますし!」

いいえ!

お茶じゃなくて

「水」

なんですよ!

「味付きの美味しい液体」
ではなくて

「水分なら毎日ビール2L
飲んでいるから
十分摂っているよ!その上に
水を1.5Lとか飲めないよ!」

とんでもない
勘違いしてますよ!!

アルコールの分解代謝に
必要なもの

その一番は

「水」

ですよ!

だから二日酔いの時
喉が渇くでしょ??

アルコール飲料
カフェイン飲料

いずれも
「脱水」を起こす液体

よくお酒を飲む
よくコーヒー・緑茶を飲む

そんな人ほど

「水」

必要なのです

わかりやく
端的に言えば。。。。

「水を摂って血液を薄める」

それが一番
<血液サラサラの得策>
ということです

年齢を重ねるとともに
口渇感がなくなります

「喉が渇いた」という
感覚が乏しくなる

しかも世の中、
ちょくちょく
水を飲めない
仕事ばかりです
(特に接客業)

私は相談の合間に
必ず
コップ一杯の水

飲むようにしています

自分の命、守るために😊

美味しいもの
濃い味のものは

言われなくても
口にする

でも

味気ないものは
口にしない

水の恩恵を忘れると
禍いが起きることは

古(いにしえ)の昔から
言われています

(病気だけではなく水害)

もっともっと、日々

水に感謝して
有難く、ゆっくりと

水を口にしましょう!

そして

「血栓」発生は

あの注射と関係している

2年前、
ほとんど誰にも
信じてもらえなかった

太田東西薬局に
「洗脳されている」

親に非難された
お客様もいた

正直、ムカつきながら
悲しく、虚しくもあったけど

あれから2年

テレビの番組で
(そこまで言って委員会)

暴露されてきた!

流れが変わってきた!

振り返れば、2年前から
大きく体調を崩して
しまったのは

「この問題の精神的ストレス」

大きかったと
振り返って思う

私の見解に
賛同するお客様が

健康観が大きく異なる
家族と不和になること

とてもとても
心を痛めた・・・・・

だからこの仕事が
嫌になったのかもしれない

でも健康回復した今、
改めて
声にしたい

がん、ヘルペス(帯状疱疹)
インフルエンザが急増

そして
ブレインフォグ(記憶障害)

しかもそれらが
突然に
現れるのは

あの注射による
免疫力低下
DNA損傷と言うよりも

国民にこの3年間
不安と恐怖を煽り続けて来た

国・専門家、そして
メディアが原因だと
強く言いたい

<医療と政治と金>

切っても切れない
関係ですから

私は評論家ではなく
薬のプロ
<薬剤師>


医療業界に精通している
裏も表も知っている
人間ですから

何のバイアスもない
名声も権力もない
人間ですから

だから自分は自分に
正直に、これからも

変わることなく
生きていきます!

貴重な動画です
早めにご覧ください
(バンされる可能性大ですから)

「真実」はいずれ
明らかになると思う

FAX: 095-850-6720
〒851-2211 長崎県長崎市京泊1-1-18
受付時間:10時~18時