長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

相談スタイルもドキドキすること止められない😊

先週土曜日の
Tさんとの漢方相談は

とっても
印象深いものになりました

お父さまの病気に対する
これからの心構え・向き合い方

昨年から熱心に聞いていただき
そのとおりに対応され

いずれ訪れる
「死別」

その用意、覚悟もOKと
おっしゃいました

が!

血流を計ってみると
いつにない
超ストレス緊張モード

この状態では、今自覚症状がなくても
頭痛・めまい・肩こりなどに
悩まされる可能性があります

そこで
<精神的ストレス>を探るべく

登場したのが・・・・

≪ペンジュラム≫

誰に対しての
悩みなのか?

潜在意識では
何が不安なのか?

ペンジュラム占いを
実施しました

当該の人の場所では
ペンジュラムが
大きく回ります

結果、

ペンジュラムが
大きく反応したのは

「親」


ペンジュラムが
大きく振れた時、

Tさんの目から
涙が落ちました

私も
胸が熱くなりました

なぜなら、
そのTさんの気持ち
察することができるから・・・

昨年5月に父を亡くし
「もう長くない」と
頭では理解していても

「できることはやった」
悔いはないと思っても

やっぱり
どこか落ち着かないものです

私と同じく、Tさんも
高齢の親に対して

現実と今後の
「覚悟と受容」

できているようで
できていないのです

「生きている間に
もっと何かほかに
できることはないか?」

潜在意識下では
その父への深い愛がある

マーヤで培った
生まれ持った

「母性」があるからこそ
簡単に割り切れない

「何かほかに
してあげることはないか?」


その具体的な方策を
父を看取った自分の体験から
アドバイスしてさしあげました

「きっとお父様のことだろう」

長くお付き合いしていれば
ペンジュラムがなくても
予想はつきます

「お父様のことで悩んでいるのでは?」

相談中に
伝えることは簡単です

でも、そこに
バイアスのない「占い」を
私とTさんの間に挟むことで

自然な流れになり
自然と納得していただけた

昨年11月
出雲大社参拝に
出向いていなければ

この日の相談での
新たな展開と感動はなかった

この時、ペンジュラムで
自分を占ってもらった経験

そして、“出雲の母”こと
米田先生の弟子になり
毎週オンラインで勉強して

<薬剤師&占い師>に
進化していること

<漢方&占い>

すべては
お客様の悩みを

パッと解決する
お手伝いのためです

お客様自身、気づかれていない
「ほんとうの自分の気持ち」
気づいていただくために・・・



そのために

私の<タロット・手相・ペンジュラム>
息子の<ニュースキャン>がある

そう思っていただければ
光栄です😊

若先生の
ニュースキャンは有料ですが

私の占いは
漢方相談ご利用のお客様には
無料サービスです😊

≪ドキドキすること止められない
漢方&占い相談≫


ドキドキしてワクワクして
ご来局ご利用ください😊

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