長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

子育てに、とっても大切なこと~「強い体と心」を養うためには?

お子さんの
感染症が増えています

「子供が発熱しました
予約キャンセル
お願いします」

目立っています(^_^;)

でも、よく
考えてみてください

ここ、

<薬局>ですよ

「子供が熱を出しました
処方してください」

病の相談を受ける
医療機関ですよ

一応・・・・(^_^;)

子供が
熱を出したら

迷わず
仕事を休んで
小児科に連れて行って

子供の側について
看病しなければならない

それは
素晴らしい母性

と、言える面も
ありますが


どうして、
母親の女性が
そうしなければ
ならない・・・??

男は女よりも
重要な仕事をしている

男よりも女が
子育てに専念すべき

「男女平等」

世間では
言われていますが

実際は
まだまだ、ですね・・・

子供が熱を出した!

その相談に

「落ち着きなさい!!」

子供以上に
母親の自分が身構えて

早く、発熱を病を
終息しなければならない!

焦ってしまう
お母さんお客様

ホント,多いです(^_^;)

風邪ひいて、熱出して
そうやって子供は

抗体を獲得しながら
強くなっていく

そうした
余裕ある親が
少なくなりました

何かあったら
すぐに小児科に
かけつける

その行為を
否定するのでは
ありませんが・・・

少しでも異変があったら
「異常事態」だと
緊張モードになる

親の焦り、緊張・不安が
子供に伝わって

なかなか病状が
回復しない

そうした事例も
たくさん経験してきました

何かあったら、
取り返しのつかない
状態になったら

どうするんですか?

そんな
緊張・不安

親に相談すれば

「早く病院に
連れていきなさい!」


子供の

母親も
祖母も

常識重視!

あのワクチン、含めて

どうしてそれほど
不安になるのか??

どうして
病を受け入れて

まずは
できることをして
見守れないのか?

どうしてすぐに
<臨戦態勢>
入るのか???

お叱り、お怒りを
承知で言えば

病の本質を
知らないから

健康回復の
知識と意識が低いから

病気になったら
自分では
どうしようもできない


「医者に行くのは当たり前」
常識的に考えているから

ところで、

<風邪薬>

そんなもの、
ないんですよ!

ネットで
調べてみてください

解熱剤、咳止め、鼻水止め

全部は
対症療法薬であり

大切なことは
それら薬を用いている間に、

いかに自然治癒力を上げる
健康法を実践するか?

・少食にする
(無理に食べさせない
食欲が出るのを待つ)

・水を飲む
(塩を適宜摂る)

・目を休める
(テレビ・スマホ・パソコンから離れる)

・とにかく
 暖かくして寝る

 もうこれ以上眠れない!
 というくらい、ひたすら寝る!

それこそが
ほんとうの

<風邪薬>
なのですよ\(^o^)

そのために、
親は

平然と
平素を装う

「大丈夫!心配ない!」

マイペースで
子供の健康回復を

「安心感」「安心の空気」で
支援する

「大丈夫、大丈夫!
明日には良くなるよ!」

スキンシップしながら
笑顔で語りかける

仮に、

「まだ熱が下がらない
39℃ある」

そう不安になっても

不安になった自分に

「大丈夫、大丈夫!
病気をして子供は
強くなっていくもの」

不安になった自分を
自分が安心させる

そのための
太田東西薬局

それを実体験された
お客様からのメール

子供の健康回復

子供の健康を
願うなら。。。。

まずは
親、あなた自身が

「大丈夫!」

“泰然自若”とした
安心感を与える子育て

なさることですね😊😊

ここ3年間の
コロナ騒動で

過剰に緊張して
不安になっている
親御さんが目立ちます

今の、あまりにも
過保護過ぎる

薬漬け医療の
“裏側”

小児科通いしながら
そうした勉強も
おすすめします😊😊

漢方は
病院の薬(化学薬品)とは
違って

風邪の症状を
抑えるのではなく

むしろ、発熱を応援、
<自然治癒力>を
高める薬です

体に本来備わった
自然治癒力

その“正当な”発熱を
すぐに解熱剤で

下げようと
不安になるから・・・

風邪を長く
こじらせるのです
(咳・微熱が多い)

あれだけ
コロナ感染を煽られて

コロナで感染して
亡くなった

という事例を
私はいまだに知りません

子供の
健康回復も、受験合格も

すべて
その成就は

家庭の
<安心感>から😊😊

太田先生に
安心感、
感じるでしょ?(^_^;)

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〒851-2211 長崎県長崎市京泊1-1-18
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