長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

不名誉な長崎人の現状の中で、太田東西ブログ読者の長崎人の方には、どうか目覚めてほしいと希望します

後期高齢者の
ご夫婦のお客様に

「血流データ、いつもよりも
今日はとってもいいですね!
ゆっくりされてましたか?」

尋ねると

「注射を打ってきました」

おっしゃるじゃないですか!
(;゚Д゚)

「もう、打たないほうが
いいですよって
お伝えしたじゃないですか」

正直な胸の想い
言ったら

「整形外科で、ですよ
ヒなんとかという注射です」

注射は
ヒアルロン酸でした。。。(^_^;)💦

お客様曰く

「名古屋に住む娘から
もう絶対、打っちゃ
ダメだからね!

電話がかかって来たんですが
どこでそんなこと
調べているんでしょうね?」

おっしゃるので

「テレビや新聞ではなく
たぶん、インターネット
からですよ」

「うわあ~あんなの
私にはとてもできません」

これ結構、ふつうに多い
親子関係ではないか、と😅

そんなご両親を持つあなたに
長崎人として
<不名誉な動画>

あったので、まことに不名誉
ですが、ご紹介しますので

ネットから情報が得られない
ご両親にお伝えください

明石家さんまのホンマでっか!
よく出ていらっしゃた武田さん

武田さん、それ

ホンマでっか???!!!
(^_^;)💦

砂糖とがんの関係は
<PET>
物語っています

ブドウ糖が
高密度の場所

それがPET
ポジトロンエミッショントモグラフィー
映像化される

ちなみに
我が家の台所には

もう10年以上前から
白砂糖ありません

“不名誉な長崎人”
なりたくないので😊

甘味は
ハチミツ(薬局にあるポコさんの)
を用いて

料理に常用しているのは
みりん、です

これ↓、よく長崎では
安売りされていますが

私は無料でも
手にしません

以前、長崎の名物、
<かんころ餅>

東京の知人に
プレゼントしたら

「これ、餅じゃなくて
スイーツですよね?」

その甘さに
ビックリされました

砂糖の消費量

ネットで調べると
なるほど、長崎は
ベスト3に入っている

東京出身東京育ちの
妻の麻里さんも

長崎に来た当初
「味付けが甘い」

よく言っていました

(本人スイーツ大好きなので
感想、もう忘れていますが😅)

がんの代替療法では
ゲルソン療法はじめ、

<糖質断ち>
スタンダード

江戸時代、砂糖は
小判よりも貴重だった

鎖国時代、
貿易を許されていた
長崎

砂糖文化は
その頃からです

苦い味は
敬遠されても

甘い味は
およそ喜ばれる

確かに、
旨い!

確かに、
笑顔になる!

確かに、
幸福感を味わえる!

でも、だからこそ
砂糖は“媚薬”であり

少量を、たまに
嗜むべきもの

でも、苦い味より
圧倒的に

売れる!

(金になる)

苦い味が
健康に良いとしても


その人気は
ダントツで圧巻!

苦い味の代表が
<漢方薬>・・・・

(だから流行らないのか😅)

苦い食材も
経験されるご時世

コンビニに
<苦い味の食品>
ないよね?

でも、

ボクは9月下旬でも
<ゴーヤ>

“愛食”しています!

苦い味は
苦味健胃薬といって

甘い味と
反対の効果があるから

ちなみに

苦味で胃に良い
代表の民間薬が

「センブリ」です
(NHK朝ドラ的情報😊)

牧野さんほど
ではないですが

ボク、薬草のこと
よく知っているんですよ(笑)

それにしても・・・・・・・

どうして医療(西洋医学)は
日々進歩して、新薬も
バンバン産生されているのに。。。

こんなに日本人の
<がん>

増えているんでしょうか?

発展途上国のように

不衛生だから??

食糧難だから??

冷暖房もないから??

“ある意味”、日本は
最高のようで

「最低の衣食住」

環境なのです

“ある意味”の意味、

そのお意味がわかる
日本人が少ないから

こうした
“不名誉な”結果
なっているのです

正義感が自分を苦しめ
自身の健康を損なうこと

いやというほど
経験していますので

今日のブログ、
書いたこと忘れて

もう、寝ます😞😞

いや!

その顔じゃなく
この顔で!!😊😊
(きっと共感してくれる
長崎人はいる、と信じて)

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