長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

「その物に乗せた、作り手・送り手の想い」。 それを感じて、口にできているか?

佐賀県から通われている
お客様親子(母娘)

娘さんは
小学生の時から
お母さんに

“イヤイヤ”
薬局に連れられて来て

中学生の時は
“イヤイヤ”
講演会にも
参加させられた😅

この時☟(講演会詳細は沿革にあります)

あれからおよそ
10年が経ち・・・・・・

太田東西ファンの
お母さんを

はるかに越え
凌駕して

20代の彼女は今、
自分らしく
生きている!

「派遣社員」として

派遣社員??

正直、思った人が
多いと思う

しかし!

彼女は“常識的な”
派遣社員とは違う

全国のリゾートホテル

飛び回っているのだ!

冬の期間、
蔵王のスキー場

ある時は
島根県のスキー場にもいた

沖縄にもいて
そして、直近

北海道にもいた

お母さんに
たまにLINEが来る時は

「麻亜耶、送って!」

中学生~高校生の時は

“飲まされていた“

それが社会人になった
今では

自分から
“飲みたい!”

なってくれている

2014年
あの時の講演会のテーマは

<女性の幸せな生き方>

だった

久しぶりに会った彼女を
占ってみた

<愛>

<抱擁>

引いた

北海道のお土産、
買ってきてくれた😂

「今、幸せだろ?」

尋ねたら


うなづいていた

「彼氏、できたんじゃないのか?」

それには
笑顔で、笑ったままで

うなづかなかった😊😊

一方、お母さんを
占ってみた

<責任感>

<重荷を背負う>

<試練>

<金銭・愛情・仕事すべてジリ貧>

やらせのような
“トリプル”
引かれた・・・・・・(^_^;)

お母さんに尋ねてみた

「今、幸せですか?」

下を向かれていた・・・・(^_^;)

お母さんは年に5~6回
遠方から薬局に来てくださる

その娘さんは
年に1~2回

何が違うのか????

娘さんは
麻亜耶の作者の
作品への想いを

麻亜耶の成分の
知識は無くても

ハートで、心で感じて
飲んでくれている

一方のお母さんは

「コロナが流行っているから
麻亜耶、飲んでおかなきゃ!」

健康を失う
「不安心配」
捉われている

女性が幸せに
生きていくための
麻亜耶

それを忘れて
いらっしゃる

その意識を
無くしていらっしゃる

2014年
その学びのための
講演会
だったのに・・・・😅

中学生の時、

“はぶてて”
その講演会に出た
娘さんは

当時、寝ていたけど
講演会のテーマどおりの
生き方をしている


きっと

“魂で聞いていた!”

と、思われます😊😊



家族(子ども)の健康と幸せを
心から願うなら。。。

まずは、

あなた!が

母親の
あなた!が

子どもよりも

健康で幸せに
生きていくことです!!

「自分のことはいいから、
子どものために。。。。」

それは昭和時代の
女性の自己犠牲的
生き方であり

令和の今、それは

“化石”と化す
古い生き方

今後の予定、
聞けば

次は、東南アジア

その次は、韓国

「海外はやめて!危ない!」

心配性のお母さんを
制して

「20代、いろんな人たちと
交流して、たくさんの
経験をして来なさい!」

彼女の背中を押し

OMTを施して

「よし、これで大丈夫!
お母さんのことは
先生に任せて

安心して
いってらっしゃい!!」

送り出しました~~(@^^)/~~~

「麻亜耶とともに」なら
どこ行っても大丈夫!!

なぜなら、作者の
麻亜耶に込めた想いは

「安心感」

だから

<白い恋人>

<太田先生の白い恋人>
愛犬シルクにも

おすそ分けして
いただきました~😊

彼女の“想い”が乗った
<白い恋人>

しっかり
心で感じて、有難く
口にしました~(涙)😂😂

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