長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

確かに感染者数、急増しています!ご注意ください

PCR検査陽性、しかし
無症状・自覚症状なし

そうした
”ニセ”感染者も

感染者数にカウントされて
報道されていましたが・・・・

8月に入って
薬局のお客様の中でも

<有症状の感染者>が
目立って来ました!

症状は
激しい咽頭痛と
38.5℃以上の発熱

3回接種者、未接種者問わず
増えています!

薬局のお客様は
いつも以上に

<予防意識>
高めてください

「気にしないこと」

いや、それでは
今回は予防できません

なぜなら・・・・・

<自然界に存在しないウイルス>
と予想されるからです

なぜって、

ウイルス性の風邪というのは
インフルエンザのように
冬に流行するものです

一般にウイルスは
低温と乾燥を好む

だから、
高温多湿の夏には
ウイルス性の風邪は
流行しない

夏はノロウイルスなど
食中毒の感染が主

こんなに高熱を伴う風邪は
この時期、珍しい

珍しいというか、
何かおかしい・・・・・

今は問題意識を持って
真実を探ることよりも

<健康を回復する>
<命を守る>ことが先決

ボクは我田引水に
西洋医学を嫌って

アンチになっているのでは
決してありません

重症患者は
東洋医学では回復不能
迷わず、病院へ

でも、風邪の引き始めには
東洋医学、自然療法が勝ると
考えています

今から述べる私見は、
太田東西流ですので

「太田東西の信者」のみ
実践してください(笑)

発熱しても、喉が痛くても

解熱鎮痛剤を
飲まないことです!

飲んで早く
楽になりたい気持ちは
理解できますが

体の自然な免疫反応を
「薬で邪魔’(阻害)する」と

その時は楽になっても
後々こじらせてしまう

この「初期対応」が
西洋医学と東洋医学が
最も異なるところです

西洋医学は薬で
発熱を抑えようとします

一方、東洋医学は薬で
発熱を応援して

免疫力を最大限に高めて
(ある時は発汗させて)
解熱させようとします

ワクチン接種後の発熱に
イブプロフェンで解熱するなど
記事も散見しますが

私は賛同しかねます

<緊急お知らせ>

薬局のお客様で
万一発熱された際は
遠慮なくお電話ください

最適な初期対応を
ご指導いたします😊

先日、電話をいただいて
早速漢方処方で対応して

九死に一生を得た
お客様がいました


39℃の発熱が4日ほど続き、
死ぬ思いをされた・・・


「先生の薬を今すぐに届けたい」
ご家族から電話があって
ベストな漢方を用意

今朝、ご本人に
連絡を取ってみました

?は!の
打ち間違いされたのね(^-^;

ご家族から伺いましたが、
高熱が長引いた原因は

あまりにも頭痛が辛くて
解熱鎮痛剤を飲んだから

服用後から
高熱が出てきた

無事で、回復されて
ほんとうによかった😂

Hさん、ここで使わせてもらって
感謝します

このブログを見た方々が
初期対応を誤まることなく
少しでも救われますように

私自身、体調は崩しましたが
発熱、咽頭痛、咳など

いわゆる風邪症状には
コロナ騒動始まっての2年半、
一度も罹患していません

感染予防は日々研究して
こんなこと⇩まで
今してますから😊

怪しげな薬草を煎じて
濾した液を服用しています😊

そして、先々
詳細に告白しますが

私の長引いた体調不良の
原因の一つが

<シェディング>

いや~~しかし、
ここに来て

大変な世の中に
なってきました (゚Д゚)

私の健康相談は
病気を治す相談から

「生き残りをかけた命の相談」

これからなっていくと
予想されます

<自分の健康は自分で守る時代>

自覚なき人たちは
生き残れないかもしれません
(上から目線で言っているのではなく)

「コロナワクチンはタダだから打つ」

「コロナにかかったけれど
治療費はタダだったからよかった」

そんな考えの人は
今、太田東西薬局と
ご縁がないと思われます

それが
「二極化の時代を迎えた」
ということ

これからさらに
<人間関係の変化>が
加速していくでしょう

「健康に対する価値観」

それでどんどん
セパレートしていきます

生き残るためには
自分の考えを、自分の生き方を
しっかりと持つことです

「生き残るとか、太田先生、
またまた熱中症で
頭おかしくなりましたか?」

そう思った方々は

<人口削減計画>

検索してみてください😊

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