長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

犬に教えられたこと

先日の台風の時の模様



ナッツが
ここまで病気にならなければ
ボクができなかったこと
手放せなかったこと

それは

写真のようにゴロゴロして
のんびり過ごすこと

少しでも時間があれば

「あれをしよう!」「これも!」
となっていた

いくら趣味だけではなく
仕事や勉強とはいえ

犬たちに留守番させる
機会が多かったのは事実

必然、寂しい思いを
させてしまった

上京する時は
ペットホテルに預けたり

飼い主の都合を
優先させていた

「いや、犬に合わせた生活していたら
仕事にならないでしょ!」

そうした意見もあるとは思うが、

犬は飼い主とただただ
いっしょにいたいだけなのだ

犬を飼っているお客様方からも
指摘された

「先生ご夫妻、忙し過ぎでは?」

私たち夫婦は
忙しい中でも
犬たちの世話はしていた

朝夕2回の散歩
高品質のドッグフード
自宅でのシャンプー
定期的なトリミング
車でのドライブ
ペットと泊まれる宿への旅行

そして・・・
漢方も与えていた

犬たちの健康長寿に
自信があった

しかし、今回
ナッツが病に倒れた

なぜか?

それは
「形」だけ、
「形式」だけの
世話だった

そう振り返って思う

「いや、愛情を持って接していた!」
そう反論したい自分もいるが
それもきっと

「形だけの愛情」だったのだ

犬たちが求めているのは
少しでもいっしょの時間を
過ごすことであって

あそこに行きたい!
あれ食べたい!
シャンプーして!

そんなことは
求めていないんだと思う

そばにいてあげる
寄り添ってあげる

休みの日や
仕事の合間に
いっしょに
ゴロゴロしてあげる

わざわざ遠出しなくても
いっしょに
遊んであげる

きっとそれで
満足してくれたんだと思う

今夏は
夏物の服にほとんど
袖を通していない

そのまま冬物に
入れ替えそうだ

ナッツのお世話を
最優先にしていたら

氣~シャツとジャージズボン

着るのは
いつもそればかり(笑)

食後は必ず横になり
夜も一緒のフロアで
早めに寝る



今夏、
学会や仕事の出張も
全部見送った

だからって
ナッツに全快の兆しは
見られないけれど

飼い主のボクに
ナッツは
自ら病気になることで

「このままだと
いろいろやり過ぎて
倒れるよ~
長生きできないよ~
もっとのんびりしなよ~」

そう、教えてくれた
気がしています


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