長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

悲を喜に、苦を楽に、不幸を幸にする仕事

日曜日、臨時営業したのは
深刻な病気に見舞われた
お客様ご家族を

喜に、楽に、幸に
導くため

病気は
悲であり、苦であり、不幸である

その世間の常識を
否定はしませんが

そうじゃないんですよ

病気は
本人や家族に
気づきと新たな縁を与え

より円満に、幸に生きるための
有難い出来事

なんだけど、
正直、???でしょうね😊

「たくさんの人が集まる場所に
出向くのは控えてください」

そうアナウンスされても
病院の外来が相変わらず
賑わっているのは

なぜなのかな?

みんな、
新型肺炎になって
通院しているのかな?

まさかね😊

コロナを怖がりながらも
感染のリスクが高い場所に

どうして
足しげく出向くのかな?



「通院自粛・見合わせ」

考えないのかな?😊


具合が悪いのではなく

診てもらわないと
薬が切れると
不安だから怖いから

それが
コロナよりも怖いから

出向いている人が
多いんだろうな?



人の生き方はそれぞれで
それで安心感を得られるなら
それで良し!なのでしょうが・・・

結局、
コロナ問題に対しても
病気に対しても

“百害あって一利なし”
根底にはその考えがある

その出来事に
意味を見出す発想

出来事に対する
プラス思考の発想

その有無で

生き方考え方が
2極化される時代になったと
感じています

コロナ騒動のおかげで

夫がパチンコに行かなくなった!
ギャンブル依存から脱した!

子どもが自分から
手洗いうがいをするようになった!

部活やPTAの集まりが無くなって
土日をゆっくり過ごせている!
家族の時間ができた!

家族がトイレットペーパーを
大切に使うようになった!(笑)

そして、

今回の騒動で
大きく影響される仕事と
影響されない仕事があることに
気づいた


結局、最後
「何が生きる上で大切か?」
それが浮かび上がってくる

平和な世の中だからこそ
存在できる仕事は

事態が一転すると
衰退していく

そうした事実を
子どもと一緒に考えて

「将来、どういう道に
進めばいいか?」

親子で話し合う

こうしたことは
「コロナのおかげ」です😊

起こっている出来事に対して、
とことんマイナスに考えるか?

あるいは
プラスにフォーカスできるか?

太田東西薬局は
どんな出来事も

プラスにフォーカスする場所です!

病院では笑わないけど

ここでは
笑っちゃうでしょ?😊

すべては
「受け止め方次第」

病気から
学んで、気づいて

病気になる前の自分から
成長・進化する

それこそが

悲が喜になり、
苦が楽になり、
不幸が幸になるということ

病気を治すことだけに
とらわれると

必ず最後は
悲、苦、不幸で終わります

なぜなら
老病死は
絶対に避けられないから

病気のおかげで

夫婦で相談室に来て
真剣に話を聞くようになって
お互いの想いを話すようになった

病気のおかげで

テルミーとは
最も縁のない感じの男性が

テルミーにハマった😊

自分の行いから
病気になった

ならば、
「治すのは自分!」

お医者様も太田先生も
その支援者に過ぎない

お客様は今までの人生で
一番自分に向き合われています

これも
「病気のおかげ」です

笑い声の飛び交う相談室
マーヤサロンになった
爽やかな日曜日でした😊

FAX: 095-850-6720
〒851-2211 長崎県長崎市京泊1-1-18
受付時間:10時~18時