長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

嬉しい報告をいただきました(涙)

およそ1か月前に
ブログした内容

子どもたちへの
マスク着用の習慣化

誰も疑問に思わないのか?
それとも

我慢してじっと解禁を
待っているのか・・・・?

いずれにしても
その弊害は
日に日に蓄積されている

この国は
何か重大な問題が起きなければ、
現状を見直そうとしない

誰かが犠牲にならないと
変えようとしない

子どもの虐待死事件が起きて
やっとその原因(親のネグレクト)に
動き出すように

マスクによる
熱中症の増加
気管支炎・ぜんそくの増加
虫歯の増加

そして、
「不登校とマスクの関係」

“犠牲者事件”が頻発して
専門家から原因を指摘されて
はじめて逆の方向に動き出す


でも、親なら
誰も我が子を
犠牲者にさせたくない

でも、
学校に言えない・・・・・

新入学生がクラスメートの
お互いの顔を
見たことが無い

見えるのは
頭とおでこと目だけ

会話はマスク越しで
相手の表情が読めない

そんな”隠す”習慣を
小学1年生に
させていいのか?

学校教育は
何を一番に優先しているのか?

誰のための学校なのか?

先生たちのためでもなく
大人の都合で
運営されるものでもなく・・・

かけ算の九九
漢字を覚えるためだけなら
オンラインで十分でしょう

子どもたちの社会性、
情操教育のために
あるのではないか?

そんなことを思っていたら
小学1年生のお母さんが
立ち上がりました

今月号の太田東西かわら版に
詳しくは記していますが、

先月29日に我が子が通う
小学校に赴きました

そして、
その勇気ある行動が

2週間後、ついに
学校を変えたのです!!😂

以下、昨夜
そのお母さんから
私に届いたLINEです

運動場など校外では
マスクをはずしてもいいが
校内では着用すべし

義務ではないものの、
風潮は義務化

それが今の
日本の学校の現実

それが、

校内でも
したくない人は
しなくていいですよ~~

子どもが先生から言われた

それは
長崎市あるいは長崎県下の
一斉方針なのか?

お母さんは、今日早速
学校に尋ねてみました

この時の、勇気ある行動が
心ある校長先生を
動かしたのです!

「かけがえのない我が子を守りたい」

本気でそう思ったからこそ、
本気の行動ができた

本気の思いが伝わって
本気で校長先生も考えて
本気で行動された

「母は強し」

という言葉がありますが

命がけで出産した
子どもを守り抜く


その勇敢な母性に
改めて敬服しました


緒方二美さんに
共感されたお母さん方は、

ぜひ直接、緒方さんに
賛辞のメールを
送ってみてください

思っているだけでは
何も変わりません

すべては
「行動あるのみ」

賛同の思いを伝える行動から
ぜひ起こしてみてください😊

子どもを守るパワーは
男はとても女性に
かないません

女性が一丸となって
その思いを行動に移せば、

光の見えない状況でも
道は徐々に開かれて

事態は必ず
良いほうに変わっていく

その実話でした!\(^o^)/

本音は
子どもたちもですが、

学校の先生たちも
着けたくないはず

しかし先生方は
公務員という立場上、
動けない

自分の生活がかかっていて
“身を賭して”まで
マスク問題に介入できない

だから、お母さんたちが
動くのです!!!

お母さんたちの行動から
先生たちも行動しやすくなり

現場から“お上(かみ)”へ
意見具申される

そのお上たちこそ、
同調圧力に弱い(笑)

「このまま今の方針では
世間からひんしゅくを買う

マスクの着脱は子どもたちの
自由意志に任せることに決める」

そう思い変えさせる

いつの世も
“お上”は現場を知らずに

下から突き上げられて
重い腰を上げるものです

医療業界も
例外なく😊

だからボクは
“医療の闇”から抜け

闇の問題を
指摘し続けています

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