長崎の薬局 太田東西薬局 東洋医学・漢方相談専門

子どもの「心身症」

5月の講演会で

「心の問題が体に現れる」


お話ししました。

頭痛、腰痛、生理痛、肩こり
咳、動悸、吐き気、めまい、耳鳴り・・・

多くの人は

頭痛がしたら痛み止め
咳が続いたら咳止め
肩こり・腰痛にシップ
吐き気・もたれに胃薬

月曜日は内科
火曜日は整形外科
水曜日は耳鼻科
木曜日は眼科
金曜日は皮膚科
土曜日には脳外科

日曜日は病院が休みで
とっても不安になる



日本人はホント
薬と病院が
大好きな民族だ!


体の不調は
体の修理の専門家

お医者様に
修理してもらわないと!



そうした考えだから
病院はもはや
“サロン”と化している。


衣食住に不自由のない時代
なぜ病気は減らないのか?

医者も患者も
目に見えるものしか
信じていないからだ。

否、
“目に見えない”
精神的ストレスが原因だと
医者は気づいていても

それは自分の担当外として
関わらない。


「早く治りたい!」
「安心するから!」

その気持ちはわかる

しかし
「病の本質」
捉えなければ
「慢性病」「薬漬け」となる。

特に
子どもの病気の場合

成長期の体に
「老化」はないのだから

「体だけの問題」だと
しないほうがいい

ぜんそく、アトピー、頭痛、発熱
腹痛、夜尿症、起立性調節障害など

子どもの「心」

しっかり観察することだ。

目の前の症状に焦らずに

「根本原因は何か?」

子どもの立場になって
考えてあげること。


それを踏まえて
医者にかかるのと

医者にお任せで
本質に目が向かないのは

病院での治療効果も
はっきりと分かれる。

心の問題が体に現れる症状を
西洋医学では
「心身症」と呼ぶが

体の治療で治らない場合
そう診断して
心療内科受診をすすめる。

その時はかなり
病気が進行していたりする。






今日のブログで
何が言いたいかというと・・・

病気になった時

「焦るな!」

「じっくり考えよう!」

ということ。

もちろん、
大量出血や高熱で
意識がもうろうと
している際など、すぐ病院。

でも、
命の危険がない時は

「焦らずに、考える」

親として
そのための


「ゆとり、洞察力」

必要となる。

例えば・・・・
先日の土曜日の朝
夫婦と犬2匹で散歩中

シルク6歳のほうが
途中で立ち止まり
キャ~ン!!と大泣き。

あまりの鳴き声に
嫁さんが抱っこして
急いで帰宅。

右足を地面に付けない。
しかし目立った外傷はない。

しばらくしても
ずっとこのポーズ。

「よりによって、シルクまで・・・・」
夫婦で凹む。

ナッツのゲージに入って、出て来ません・・・・

動物病院受診が
過(よぎ)りましたが

シルクを抱っこして車に乗せ
桜の里公園まで連れて行き
ボールを投げてやると・・・

走る走る!!!

それ以来、昼間
ナッツの排尿に行く際

シルクも“背負って”
一緒に連れ出してます(^^)

なぜ背負っているの?

はい、日中
アスファルトの歩道は
灼熱だからです。



道路を横断して木陰で
数分散歩させています。
(シルクは降ろさずに)

車道のドライバー、
この姿見て
なんて思うだろう(笑)

子どもは特に
自分の感情や思いを
言葉にできない分

親がしっかりと
理解してあげること



とっても大切という
最近のお話でした!

シルクはすぐに
“全快”しました~~

が、飼い主
ギックリ腰警報です・・・・(T_T)

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