マーヤ１０周年記念祭で
全員のみなさんに配られた
「絵はがき」がありました
当日参加されていた
あるお客様の
手書きです
１２０枚
私が頼んだわけではなく
「これ、よかったら
当日お配りください」
持って来てくださった
そのお客様の
「真心」に
応えるべく
という
流れになりました！
＜雲消霧散焼酎＞
誕生秘話です(笑)
今日、そのお客様が
薬局にいらっしゃいました
「先日は記念祭、
ありがとうございました
これ、どうぞ！」
好物の
＜まきのうどん＞
いただきました！(^.^)/
ご自宅は
まきのうどん店の
お近くなのでした～
その気持ちが
また嬉しくて・・・
＜雲消霧散泡盛＞
お返ししました～😊
日本全国、
あまたの薬局あれど
朝１０時から
「うどんとお酒のやり取り」
そんな薬局は
他にないだろう！(笑)
さて、今日
言いたいことはここから
こちらのお客様に
あるもの
「徳」
お名前が
「孝徳]さん
だからではなく・・・(^^
＜与える喜び＞を知っていて
＜与える喜び＞で
生きている人だからです
手術前に執刀医に
「良くしてもらおう」と
謝礼をコッソリ渡すような
こびへつらい、打算
そんな
自己中心思考ではなく
当日参加される方々に
少しでも喜んでもらえれば・・・
そうした
「与える喜び」で
生きている人だから
それを
「徳」
「徳がある人」
というのです
「もらう喜び」
「タダでもらう喜び」
「１円でも安く、最安値で
買えた喜び」
それは
「徳」ではなく
「得した！」
というやつ
それが悪いとは
言いませんが
「損得勘定」
「もらうことばかり」
それで損をせずに
物やお金で
満たされたとしても
人間関係の中で
心からの
信頼や尊敬というのは
得られないでしょう
孝徳さんの
絵はがき１枚１枚に
込められた想いと手間
私の
＜雲消霧散焼酎＞
作成の発想と手間(笑)
それをお互いが
理解できるから
与える喜び同士で
付き合っていける
ケチな人は
人からも
ケチされる
これは絶対の法則
貧乏か金持ちか？
それは
ケチに
関係ありません
貯金額に関係なく
ケチな人は
ケチなのです
損得勘定なしに
自分から
与えるから
損得勘定なしに
人から
与えてもらえる
「君がボクにくれたら
ボクも君にあげる」
そんな幼稚園児のような
大人がたくさんいるご時世
＜損得勘定抜きの人間関係＞
構築していくことが
幸せに生きる
一つの秘訣です
そのためには
まずは自分から
「与える喜びに生きる」
選択をすることです
まさに
「しあわせは心の中にある」のです！
８日（金）９日（土）
お休みさせていただきますm(__)m
